(株)石川製作所【6208】の掲示板 2021/09/16〜2021/11/03
-
>>747
津軽海峡を通過した中国とロシア海軍の駆逐艦などあわせて10隻は、
その後、太平洋側を南に進み、
伊豆諸島の[須美寿島]と[鳥島]との間を西に進んだという事です。
戦後、初めての動きですね。
中国とロシア海軍は、このまま、東シナ海へ向かうのでしょうか?
伊豆諸島の地図は、こちらで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%B1%86%E8%AB%B8%E5%B3%B6#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Izu-Islands-Japanese-Map.png
防衛省によりますと、
津軽海峡を通過した中国とロシア海軍の駆逐艦などあわせて10隻は、
その後、太平洋側を南に進み、
「21日午前4時ごろ、伊豆諸島の[須美寿島]と[鳥島]との間を西に進んだ」ということです。
また、須美寿島の南西、およそ50キロから100キロの海域で、
「中国とロシアそれぞれのフリゲート艦からヘリコプターが発着した」 -
>>747
中ロ艦隊が伊豆諸島まで南下 異例の動きに防衛省は警戒強める
10/22(金) 0:33 TBS NEWS
>以下は、上記のニュースに対する投稿
>実際に侵攻してきた場合、イメージとしては、
第二次世界大戦、大東亜戦争戦後の満州、北方領土方面みたいになる。
ソ連が条約を一方的に破って侵攻してきて、北海道、東北を占領しようとしていた
>今の日本人は分かっていないが、戦争になるということは、
武器すら持たない女性は蹂躙され、子供・男は殺されれるといった、
非常に危機的な状況になる
また、大東亜戦争にて、空襲、原爆は無差別だったが
>自衛隊により良い装備をさせて、数に屈しないようにしないといけない。
後、核を保有するのも視野に入れてみてもいいかも
後、空母の数を増やしてみてもいいと思う
>中露艦隊、この先進路を西に沖縄・南西諸島と台湾の間を通り抜けるのでしょう
中国海警船の領海侵入はその様子見ではなかったのかと思う。
孫や子、次の世代が過去の戦争責任で北朝鮮の人民以下の扱いを受けるのかと思うと恐ろしい
豊かで優秀な人材は逃げることもできるでしょうし、逃げるでしょう。
苦しむのは、多くの中流以下の貧しい弱者なのでしょう
恐ろしいことだと思います。
>こういう行動がエスカレートして、大事になったりするのよ。
核兵器持つべきなんだけどね
>経済力をつけて武力を持ち価値観が違う異文化の近隣諸国に
「武力なき国が対等に話し合えるはずなかろう」
時代の流れについていけない平和ボケのままなら日本は沈没します
>尖閣どころか、鳥島と中露を線で単純に結ぶと、
ターゲットは、首都東京、に見えますね
黙って死ぬのを待つよりは、今からでも最大限に備えるべき
>伊豆諸島(1946.3月復帰)と小笠原群島(1968.6月返還)の境目ですか
これは、日本の領土はここまでと示しているんだと思います
>中露ともに参加していないサンフランシスコ講和条約より、
カイロ宣言とポツダム宣言が対日戦後処理の核心だと思っているし、
「勝手に小笠原群島や琉球諸島を返還した米国の行為は無効だ」と中共の学者が言ってましたね。 日本のメディアは殆ど報道しませんけど
>領土問題を棚上げにして安易に日中共同声明や平和友好条約を結んだツケがきていますね
スサノオ 2021年10月22日 05:46
>「今後、この艦隊が奄美、沖縄方面から東シナ海を目指すとなると、
日米安全保障のみならず、世界の海洋安全保障体制への挑戦である」
また、台湾問題に関しロシアが中国を支持する表明になる。
>防衛外交は、この艦隊の今後の動きの自粛を求め必死に動いている事だろう。
見方を変えると、「朝鮮半島における紛争の勃発も近いように感じる」
中ロ艦隊が伊豆諸島まで南下 異例の動きに防衛省は警戒強める
10/22(金) 0:33 TBS NEWS
今月18日に
初めて津軽海峡を同時に通過した中国とロシアの海軍の艦艇が、
その後、「太平洋側を南下し、伊豆諸島にまで進んでいた」ことがわかりました。
防衛省によりますと、
津軽海峡を通過した中国とロシア海軍の駆逐艦などあわせて10隻は、
その後、太平洋側を南に進み、
「21日午前4時ごろ、伊豆諸島の須美寿島と鳥島との間を西に進んだ」ということです。
また、須美寿島の南西、およそ50キロから100キロの海域で、
「中国とロシアそれぞれのフリゲート艦からヘリコプターが発着した」ことも確認され、「自衛隊が戦闘機を緊急発進」させて対応しました。
中国とロシアの艦艇のこのような動きは異例で、
山崎統合幕僚長は21日の会見で、
「高い関心を持って注視し、警戒監視に万全を期す」と述べています。