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テクニカル面の分析
日足
〇時価が25日移動平均を下から上に抜けた
〇75日移動平均との乖離率は未だマイナス6%と大⇒最安値圏のまま
週足
〇三週連続で陽線となった
〇三週とも下ヒゲが長い⇒先週 上ヒゲ5円 下ヒゲ40円
その前の週上ヒゲ4円 下ヒゲ17円
その前の週上ヒゲ8円 下ヒゲ30円
月足
〇時価が50ヶ月75ヶ月移動平均を上廻った -
出鱈目の投稿を繰り返すしつこい奴だ
誰もだまされないから無駄だ
消えろ -
255
*** 2019年6月22日 12:49
トランプ大統領
イラン攻撃10分前に
中止命令
人的被害が大きいと判断
次は巡航ミサイルで攻撃か? -
小銃、銃剣、迫撃砲、無反動砲、てき弾銃、閃光弾、発煙弾、手榴弾と色々作ってますよ〜!
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251
*** 2019年6月22日 00:26
ここの株価も上がるか?
狙撃銃を創ってるから -
250
*** 2019年6月22日 00:25
アメリカが拳銃を抜いて引き金に指を掛けたが辞めた
全面戦争に成ったらホルムズ海峡を封鎖される
前準備無しの戦争は勝てない
まず 準備だ -
イランが結構行動派だからカリアゲ君の口だけ番長が露呈しちゃう😅
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246
*** 2019年6月21日 03:10
空母 いずも の世界が現実味帯びてきた
越えなければ成らないハードルが有る
今こそ国民が平和ボケから目を覚ましハードルを越えよう
対空 対潜 対株 警戒 厳となせ! -
ついに亀さん無視リストに登録した笑
掲示板が見やすくなって満足です👍 -
キチガ○亀、投稿するなら、五分おき位にしろよ。
お前も中途半端な○チガイだな。 -
連投キチガ○亀。キモいぞ!笑
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それでは、サヨウナラ。
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それならもうここには書き込みしなくていいね👍
さよなら笑 -
227
yuk***** 売りたい 2019年6月18日 12:41
ペルシア湾で米軍の増派のニュースが出てるというのにこの体たらく。
防衛関連銘柄なのにたとえイランで開戦しても日経につられて値下げしそう。 -
222
だからなんで海なんだよ。
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テクニカル面だけではない
〇今も「日曜報道ザ・プライム」でホルムズ海峡で議論している
〇週明け市場の新テーマとして人気化する可能性大だ -
テクニカル面から
「日足」売買タイミングの判断用
〇デッドクロス形成済み⇒底値通過と想定
〇売買高が急増
「週足」株価の位置判断に用いる
〇二週連続陽線⇒上昇への変化と判断
〇25週移動平均が横ばいから上昇へと転換
〇50週移動平均が下降から横ばいへと変化
「月足」長期トレンドの判断用
〇移動平均25ヶ月50ヶ月75ヶ月何れも右肩上がり継続
⇒長期上昇トレンド不変と判断
〇25ヶ月移動平均との乖離率がマイナス20%と過去最大レベル
⇒底値形成と見る
〇もし月末995円以上で終わると月足での包み足となる
⇒経験則上確率高い先高暗示指標 -
関連出遅れ
推奨7980
安いかもね??? -
攻撃した側もイヤラシいね。
実質日本企業の日本が関係している船だが、パナマ船籍で乗員全員フィリピン人って。
国内世論も反応しようにもし難い
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
sug***** 2019年6月23日 13:08
対イラン戦争はもう避けられません。
北朝鮮がものすごく挑発したのに米国は結局、何も手出しをしませんでした。
北朝鮮は先日の実験でミサイルが「弾道軌道」に入った後に、再度加速する新型ミサイルを開発した。と発表しました。以前にロシアも発表したものです。
これは米国にとっては決定的に大きなダメージになります。
ICBMは大陸間弾道弾と言われます。「弾道弾」とは、大砲を打った時に砲身から出た瞬間から、必ず初めの速度に応じた軌道を通って地上に落ちる。ということです。
ミサイルも同様で、加速するロケット部分が終わって切り離したら、あとは決まった軌道を通って地上に落下します。
宇宙空間を通っても、地球を半周しても、結果は同じことです。
米国の迎撃ミサイルは、この弾道軌道を計算して、必ず通る軌道に向けて飛んで行って、体当たりで相手のICBMに直接ぶつかって破壊するものです。
普通のミサイルは爆弾が積んであって目標物を爆発して物を壊します。
ところが迎撃ミサイルは爆発しても、ICBMが基本的に宇宙空間から地上に落ちるときの摩擦熱にも耐えるほどの強い強度を持っていますので、近くで爆弾が爆発した程度では壊れない。という前提で、重量の重いミサイルで体当たりするのです。
時速2万メートル以上のスピード同士で9割程度当たるのですから、すごい技術です。
ところが軌道を途中で変えられる。ということは、軌道が3mくらいズレタだけでも外れる。ということです。
北朝鮮はすでに100発程度のICBMを持っている。と言われていますので、それだけでも大変な脅威ですが、軌道を変えられたら迎撃ミサイルでは破壊できない。
ということは、米国はもう北朝鮮に手出しができない。ということです。手遅れになりました。
逆に、北朝鮮は国内問題が山積して、いずれは戦争を仕掛ける。などの手段で国内を引き締める必要が出てきています。
それで国民が何万人死んでも、金正恩はまったく気にしません。
自分だけは中国かロシアに逃げるでしょう。
ということで、戦争が始まる場合は北朝鮮からミサイルが飛び出すことから始まるはずです。
北朝鮮は短時間に、あるだけすべての武器を使用して自国を守ろうとします。
大砲や短距離ミサイルは韓国に向けて、中距離弾道ミサイルは日本に向けて、ICBMは米国に向けて発射します。
ICBMには原爆が積んであるので、米国はものすごく深刻な被害を受けることは確実です。
日本に飛んでくるミサイルは旧式で当たる確率は低いですが、沖縄や本土の米軍基地を狙ってくるでしょう。
今、中東情勢が厳しくなってきて米国の空母や軍艦が中東に集結しつつあります。
中東が戦争状態になったら、金正恩は「チャンス到来。」とばかりに、一気にミサイルを発射する可能性が非常に大きいのです。
日本も当然、大きな被害を受けるでしょう。
旧型の中距離ミサイルには、マスタードガスやサリン、VXガスなどの猛毒が積んである可能性が高いです。
落下して爆発して終わる爆弾型よりも、毒ガスは数百倍~数万倍の威力で殺傷力があります。
原爆に比べたら小さい。と思うかもしれませんが、、、。
この時にガスマスクは生命線になります。
皮膚に触れただけでも大変な被害ですが、吸い込んだらイチコロです。
そろそろ備えるべき時期です。