投稿一覧に戻る (株)エイチアンドエフ【6163】の掲示板 〜2015/04/27 17628 まさ(縁の集まり元用務員) 2015年4月22日 04:18 >>17627 情報展開ありがとです。 > 【昨年3月には野中の一本杉チャートがあったとさ・・・】 > その材料と原因は > ①伝説のファンド「コーンウォールキャピタルマネジメント」による追加取得 > 2014年2月21日、コーンウォール・キャピタル・マネジメント・エルピー(米国・ニューヨーク)は、エイチアンドエフの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2014年2月15日)における筆頭提出者の保有割合は7.18%(2ポイントの増加)であった。保有目的は「投資顧問契約に基づく顧客資産の運用」としている。 > ②CFRP(熱可塑性炭素繊維強化プラスチック)プレス成形機を福井県工業技術センターと共同開発 > http://www.h-f.co.jp/publics/index/207/ > ③イナゴ&バッタの集結 > によるものでした。 > > ④その「コーン」は急騰時に見事に売り抜けていたのが明らかになって相場は終了した。 > →2014年3月24日、コーンウォール・キャピタル・マネジメント・エルピー(米国・ニューヨーク)は、エイチアンドエフの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2014年3月14日)における筆頭提出者の保有割合は4.13%(3.05ポイントの減少)であった。保有目的は「投資顧問契約に基づく顧客資産の運用」としている。 > > ⑤ところが、5%以下に減らしていた「コーン」が再度保有報告書を提出し5.37%取得が明らかになった。 > →2014年8月22日、コーンウォール・キャピタル・マネジメント(米国・ニューヨーク)は、エイチアンドエフの株式に関して大量保有報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2014年8月15日)における筆頭提出者の保有割合は5.37%であった。保有目的は「投資顧問契約に基づく顧客資産の運用」としている。 > > ⑥更に6.57%までに追加取得していた事が明らかになった。 > →2015年1月9日、コーンウォール・キャピタル・マネジメント(米国・ニューヨーク)は、エイチアンドエフの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2014年12月31日)における筆頭提出者の保有割合は6.57%(1.2ポイントの増加)であった。保有目的は「投資顧問契約に基づく顧客資産の運用」としている。 > > ★これらの一連の流れから推測される事は > ①「コーン」は割安度満点の当社株を買い進めていたが、CFRP(熱可塑性炭素繊維強化プラスチック)プレス成形機の材料が飛び出し株価急騰した為に一旦利益を確定した。 > ②イナゴ・バッタが去って再度割安になった水準で買戻しを進めた。 > ③現在は材料出るのをじっと待っている。 > > 個人投資家だって今の水準なら拾っておいても大損しないで美味しい果実を味わえるかも知れないですね。 そう思う6 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
まさ(縁の集まり元用務員) 2015年4月22日 04:18
>>17627
情報展開ありがとです。
> 【昨年3月には野中の一本杉チャートがあったとさ・・・】
> その材料と原因は
> ①伝説のファンド「コーンウォールキャピタルマネジメント」による追加取得
> 2014年2月21日、コーンウォール・キャピタル・マネジメント・エルピー(米国・ニューヨーク)は、エイチアンドエフの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2014年2月15日)における筆頭提出者の保有割合は7.18%(2ポイントの増加)であった。保有目的は「投資顧問契約に基づく顧客資産の運用」としている。
> ②CFRP(熱可塑性炭素繊維強化プラスチック)プレス成形機を福井県工業技術センターと共同開発
> http://www.h-f.co.jp/publics/index/207/
> ③イナゴ&バッタの集結
> によるものでした。
>
> ④その「コーン」は急騰時に見事に売り抜けていたのが明らかになって相場は終了した。
> →2014年3月24日、コーンウォール・キャピタル・マネジメント・エルピー(米国・ニューヨーク)は、エイチアンドエフの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2014年3月14日)における筆頭提出者の保有割合は4.13%(3.05ポイントの減少)であった。保有目的は「投資顧問契約に基づく顧客資産の運用」としている。
>
> ⑤ところが、5%以下に減らしていた「コーン」が再度保有報告書を提出し5.37%取得が明らかになった。
> →2014年8月22日、コーンウォール・キャピタル・マネジメント(米国・ニューヨーク)は、エイチアンドエフの株式に関して大量保有報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2014年8月15日)における筆頭提出者の保有割合は5.37%であった。保有目的は「投資顧問契約に基づく顧客資産の運用」としている。
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> ⑥更に6.57%までに追加取得していた事が明らかになった。
> →2015年1月9日、コーンウォール・キャピタル・マネジメント(米国・ニューヨーク)は、エイチアンドエフの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2014年12月31日)における筆頭提出者の保有割合は6.57%(1.2ポイントの増加)であった。保有目的は「投資顧問契約に基づく顧客資産の運用」としている。
>
> ★これらの一連の流れから推測される事は
> ①「コーン」は割安度満点の当社株を買い進めていたが、CFRP(熱可塑性炭素繊維強化プラスチック)プレス成形機の材料が飛び出し株価急騰した為に一旦利益を確定した。
> ②イナゴ・バッタが去って再度割安になった水準で買戻しを進めた。
> ③現在は材料出るのをじっと待っている。
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> 個人投資家だって今の水準なら拾っておいても大損しないで美味しい果実を味わえるかも知れないですね。