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このあたりで、拾ってみてはどうでしょうか。
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例年2月は資金が東証二部や店頭市場の小型株に流れるで。
高配当のここは、これから物色されるんで内科医。 -
きょうも巡航速度でいい感じに上げとるで。
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25日抜けて安心した所で売られるよーーー 少し残ってたのリグイしたね。
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低く見積もっても、2600円台くらいまでの戻りはあるべ。
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岡本工作機械製作所には、超一流の研削盤があります。加えて、その研削盤だけにしがみつく頑迷さはなく、半導体という新分野を長い時間かけて粘り強く育てあげるフロンティア精神も持っています。私はこういう側面にフォーカスして、岡本の株が「ボロ株」扱いされるのは理不尽だと考えてきました。にもかかわらず、今回の暴落地合いで、また「ボロ株」扱いされてしまいました。
株価は需給で決まりますから、極端なケースでは「黄金(株)よりも一杯の水(現金)」という状況もあり得るでしょう。けれど今回の暴落程度なら、株の世界では、まあ良くある「常識の範囲」でしょう。その常識の範囲で岡本を「ボロ株」扱いした売り方は、企業価値を測る種々の指標のなかで、一体どこにフォーカスできたのか? 「ボロ株」扱いを防ぎ得なかった側面は、一体どこにあるのか? わかってはいたのですがシビアには見ようとしなかった岡本の「弱点」を、今回の暴落地合いで「やっぱり“そこ”を攻めてくるか!」と再認識させられました。
かくなる上は、どんな指標から見ても「5000円が底値(以前なら500円の、“平凡な企業”並みの株価)」という体質に、「“ボロ株”扱いまで売り叩こうとしても手が出せない」体質に育っていって欲しいものです。 -
岡本工作機械製作所には、役員だけがおいしい目をする「ストックオプション制度」は導入されていないようで、大変結構なことです。一方、「従業員持株制度」や「協力会社持株会」のような良い仕組みが、岡本工作機械製作所では機能していません(あるのかもしれませんが)。
もし「従業員持株制度」が機能していたならどういうことになるか、ちょっと計算してみます。
従業員数;387人
平均勤続年数;16.8年
持株会加入割合;70%(仮定)
一人当たり平均株式購入金額;10万円/年(仮定)
補助率;10%(仮定)
387×16.8×0.7×100000×1.1=5億62万3200円
ドルコスト平均買付単価;2000円(実際は、ずっと低かっただろう)とすると、
500623200÷2000=250311株
6.25%保有の大株主ということになります。これに加え「協力会社持株会」が同程度保有していたとすれば、12.5%の岩盤株主に支えられることになります。買収防止策を言うなら、最も有効な方法のひとつです。
従業員個人(役員も含む)にとっても、(可能性としては、エンロンや山一のような例もありますが)退職時に3倍の株価になっていれば、結構な資産形成ができることになります。 -
誰もおらんようだわな。
ちょうどいいずら、拾わさせてもらったで。 -
こんな地合いで“縁起でもない”と思う方も多いでしょうが、岡本工作機械製作所の“弱点”部分を、こういう時だからこそあえて直視してみます。
1)自己資本比率が低い。
(今年の自己株取得で大きく下がった結果でもあるが)創業92年で自己資本比率31.3%は、いかにも低い。技術の蓄積はすばらしいですが、技術“だけ”の蓄積では、企業経営としては片肺飛行でしょう。PBRを軽視しない長期投資家なら、心もとないと思うのは仕方ないでしょう。“自己資本比率の向上”も経営計画のコミットメント数字に挙げ、「それまでは配当性向を我慢して下さい」くらい言う、腹の座った経営を期待したいです。株価が上がるなら、配当の我慢はちっとも苦痛じゃありませんよ。
2)有利子負債額が大きい。
自己資本比率が低いことの裏返しですが、有利子負債額が大きいことで、支払い利息は毎期馬鹿に出来ない金額になっています。“技術”だけでなく“財務も正しく”ならなければ、つまり“商売上手”でなければ、現場の汗は報われません。この負債が消えれば、安定した配当アップも可能になります。
3)浮動株が多すぎる。
固定した株主をつかみきれていない。岡本程度の企業規模で長い歴史があるにもかかわらず、「従業員持株会」や「協力会社持株会」の名前が大株主にランクインしていないのは、経営の怠慢・落度のひとつでしょう。
4)生産能力のフレキシビリティが、あまりにも低すぎる。
単純に岡本に当てはまると考えるのは偏見かもしれませんが、一般的に受注型製造業の生産能力には結構柔軟性があり、20~30%程度なら特段の体制変更までしなくとも、吸収しうるものです。ところが半導体関連の生産能力は、従来の四半期15億円限界から、この2Q決算でも向上が見えませんでした。正直、期待外れでした。
ただし最近の“山澤レポート”を読むと、単に製造というよりも、多様な技術要求への対応が生産能力のボトルネックになっているようにも読み取れます。もしそうなら、期待のもてる“雌伏の時期”ですから、可能な範囲でもっと事情をIRしてもらいたいところです。
とにかく、半導体産業の“キー技術”を押さえていることは間違いないのですから、ここ数年のように、これから数年あれば経営数字上も見違えるような会社にできるはずです。 -
> 滝つぼに身を投じたら、観音様のご慈悲で目が明きました。
滝つぼに片足の指先だけ、ちょっと入れてみたら、温泉でした。 -
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tyuuboutyou 強く買いたい 2018年12月26日 14:38
今晩もNYダウ大暴落トレンドは当然の如く続くしかない!
NYPER=18倍はいかにも高きに過ぎる。 -
滝つぼに身を投じたら、観音様のご慈悲で目が明きました。
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とりあえず2200ぐらいまで我慢しよ。 頼むよー
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損切り出来ずにナンピンしてしまった。 祈るしかねー。
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tyuuboutyou 強く買いたい 2018年12月25日 19:04
打診買い目標株価=1500円希望恋う!!!
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無茶お言いでないよ。
今の日経じゃ滝壺に落ちろって言ってるようなもんだよ。 -
岡本の信者の方,奮起せよ。
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2018/12/24に作成された(株)岡本工作機械製作所について話し合うスレッドです。
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『(株)岡本工作機械製作所 2018/01/27〜2018/12/23』
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釣りバカ 2019年1月30日 18:19
株価1000株単位で220円台になりました、安すぎだれでもいいので昨年高値まで買い上げ願う