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2019年3月期決算説明会資料
http://www.okamoto.co.jp/library/56035744733d6d6f561b7d48/5d072b955be4176e5b00c338.pdf

市場環境にも支えられ売上高、営業利益とも大幅に目標金額を超過。売上高、経常利益ともリーマンショック前の水準に回復。ちなみにリーマンショック前の株価は700円台。株式併合される前の株価なので今の株価に直すと7000円台。
市場環境認識
世界経済については米中冷戦の影響など、不透明要因が多いものの、自動運転やAI、IoT、5Gなど情報革命・通信革命に伴う技術開発の加速化を予想。半導体需要、工作機械需要とも底堅い推移を予想
2020年3月期の工作機械関連の市場環境見通し
■国内市場
□設備投資は、能力増強投資や人手不足に対応した省力化投資を中心に増加を期待
□歯車は今後のロボット関連での受注増加を期待
□鋳物の生産については、現状レベルでの推移を予想
■海外市場
□北米は医療機器・自動車部品・航空機部品・半導体及びオイル&ガス関連を中心に底堅い動き
□欧州はドイツ・フランス・イタリア・ポルトガルなどで自動車・プラスチック金型・機械部品関連で引き続き堅調な動き
□アジアでは引き続き堅調な動きも、中国ではやや減速感有り
2020年3月期の半導体関連装置の市場環境見通し
■国内市場
□足元では半導体設備投資低迷も、下期以降、5G、自動車のAI化やIoT、データーセンター向け半導体需要の回復を期待
□300㎜ウェーハ大手国内メーカーも、計画された生産能力を補強するための設備投資継続。弊社製品でもファイナルポリッシャーを中心とした高額装置の受注が弱含みながら継続
■海外市場
□中国においては、米中貿易摩擦による半導体工場の新設計画の進みが鈍化
□300㎜ウェーハ新興メーカーも投資判断に慎重さが増す
□既に装置を導入、生産を開始したメーカーは次の量産投資計画の実行タイミングを窺う局面