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続きです。

10:25 進行が社長に戻り、事業報告の続きが始まる。
中期経営計画が達成出来なかったのは、ボーイングの大型機の減産と、MRJ用の神戸工場の費用が掛かったから、との説明。

10:31 貸借対照表の説明
社宅を売却して、現金が増えた。
投資有価証券が増えたのは時価評価しただけで新たに取得した訳じゃない。

10:35 質疑応答が開始される(基本は社長が回答した。違う人が回答した時は名前を書きます)
質問1-1(私です)
オークマから買い取った15.2%もの自社株をどうするつもりですか?
回答1-1
まだ決めていない。

質問1-2(私です)
自社株を除いた一株利益を算出して、業績予想を修正しないのはどうしてですか?
回答1-2
神谷取締役が回答
7月には第1四半期決算発表をしますから、その時に修正する予定です。

質問2
リチウムイオン電池向けプレス機の強みについて教えて欲しい。売上が中国に偏っているのはどうしてか?
回答2
電池缶用のプレス機は20年前から作っている。
電池缶は単価が安いから、電池缶製造装置のライバルは居なかった。
売上が中国に偏っているのは、中国政府がEVを推進している事によって需要が多いから。
リチウムイオン電池業界で、電池缶の製造装置では旭精機工業はブランドになっている。
新規にリチウムイオン電池業界に参入しようとすると、電池缶の製造装置に旭精機のを使っていると、電池缶については大丈夫だと認められるから、旭精機の製品を使っているとリチウムイオン電池業かいに参入し易いから。
(懇親会で聞いた部分を補足すると、日本国内の電池缶の需要家にはある程度製品が行き渡っているというのも中国向け売上が高くなる要因の一つ)

質問3
東証へ上場しないのか?
回答3
今は考えていない。今後は検討するかもしれない。

質問4
東証へ上場しないのか?(質問3の方よりも強い口調で何故東証へ行くのが重要なのかを詳細に説明する)
回答4
上場コストの問題がある。(上場コストがどれくらい違うのか教えて欲しい)
東証の上場コストについては手元に資料が無い。
東証への上場は今は考えていない。今後は検討汁かもしれない。

続く