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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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みんかぶ ってよくこの銘柄上がる株トップに上げてるけど…なんでそんなに上がらないの?
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*** 2019年4月18日 22:47
来期の第一四半期の月次(全店)は4月94.4%、5月91.7%、6月98.4%。第二四半期は7月91.6%、8月97.7%、9月97.8%、第三四半期は10月91.9%、11月97.3%、12月97.1%、第四四半期1月96.4%、2月100.8%、3月100%。
これと比較したら当然来期は余程の災害が無い限り、100%越えは達成出来ると予想しやすい(退店がようやく底打ち)。
かつ、今期後半で100%越えを二連続で叩き出して来期に結び付くのは大きい。
カラオケ不採算店での減損損失は2019年5351万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、
2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。
2013年〜2018年で合計21億4074万円
カラオケと飲食店の膿を出し切って介護も10%以上の伸び率、12期連続増収、3期連続増益の最中。
ゴールデンウイーク10連休特需まであと少し。 -
1月2月の不自然な値動きと決算直後の謎の爆下げも今となってはそういうことかと分かるけど、結構前から目を付けるんだなーと勉強になってる。
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金曜日と月曜日に上昇する確率がここは異常。売りを誘って買い入れて上を刈り取る。出来高も凄いけど、やり方がうまい。諦めて分投げたら毎度反転してるし。どこまで持ってくのか?
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*** 2019年4月18日 20:03
2019年04月10日16:00(開示事項の変更)当社連結子会社の販売用不動産の売却契約締結に関するお知らせ
当社は2019年3月29日に公表しました「(開示事項の変更)当社連結子会社の販売用不動産の売却契約締結に関するお知らせ」の販売用不動産につきまして、売買契約の停止条件の内容が再度変更となりましたので、下記の通りお知らせします。
(2)売却の日程
2019 年3月5 日:取締役会決議
2019 年3月5 日:売買契約締結
2019 年3月29 日:売買契約変更合意書締結(契約解除期限延長の為)
2019 年4月10 日:売買契約変更合意書締結(契約解除期限延長の為)
※売却決済の期限は2019 年4月26 日としております。
(3)売却先および取引の概要
上記物件の売却先は、東京都新宿区において不動産業及びホテル業を営む法人1社ですが、当該売却先の概要、当該売却価額、当該帳簿価額及び当該売却益につきましては、当該不動産売買契約における守秘義務に該当することや当該売却先より強い要請を受けているためいずれも公表を控えさせていただきます。
なお、当該売却先については、記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はなく、属性についても問題ありません。
また、当該売却に伴う親会社株主に帰属する当期純利益の増加見込額は当社の直前連結会計年度(2018 年3月期)における親会社株主に帰属する当期純利益(808,629 千円)の30%以上の規模となる見通しです。
(4)売買契約の停止条件
本売買契約には当該売却先が融資を利用する場合において融資の全部又は一部について承認を得られないとき、または契約解除期限である2019年4月10 日までに金融機関の融資の全部又は一部について承認が得られない場合には、本売買契約が自動的に解除となる停止条件が付されております。停止条件が付されておりましたが、その期限を2019年4月16日までに変更しております。
3. 今後の見通し
上記物件の売却決済がなされた場合その売上高は2020年3月に計上されます -
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*** 2019年4月18日 20:03
販売用不動産・・・四半期連結貸借対照表2018年6月30日9億8173万9千円➡2018年12月31日31億6989万3千円に激増。
これは2019年4月10日に売買契約停止のIRが出なければ、4月11日~4月26日に売買契約のIRがどこかで出る。
つまり、明日何もIRが出なければ融資が問題なかったということで来期2020年に巨額の売上高と利益が計上される可能性(売買契約締結のお知らせが上記のどこかの日付で来る)が高くなる。
あと、4月5日に出た月次速報はカラオケの既存店、全店で売上高100%越えを二か月連続更新。
来期の第一四半期の月次(全店)は4月94.4%、5月91.7%、6月98.4%。第二四半期は7月91.6%、8月97.7%、9月97.8%、第三四半期は10月91.9%、11月97.3%、12月97.1%、第四四半期1月96.4%、2月100.8%、3月100%。
これと比較したら当然来期は余程の災害が無い限り、100%越えは達成出来ると予想しやすい(退店がようやく底打ち)。
かつ、今期後半で100%越えを二連続で叩き出して来期に結び付くのは大きい。
8月1日に障がい児通所支援事業放課後等デイサービス「さわやか愛の家あかいわ館」も復帰(影響は軽微)。
今期の決算も既に純利益が巨額になっており、そこからセールアンドリースバック取引がさらに上乗せされている。
減損損失が今期であったとしても、来期の期待、中期経営計画の発表が控えている。
IRの担当の話的に相当手ごたえあるから、今期の上方修正をとりあえず待って、来期の不動産の売上で売上高激増と利益増大、介護、カラオケが大幅にプラス、飲食業も黒字転換したばかりなので、ここも良くなるのは分かってる。後は経営目標である売上高1000億円営業利益100億を目指すのにはM&Aが必須。
セールアンドリースバック取引は予想には入れない方針。
今期は最後にセールアンドリースバック取引を行っているので利益を計上すると。
4月17日IR発表
➡4月25日に物件引き渡し(予定)
物件の売買契約は有効へ。2020年3月に連結業績に計上。つまり第一四半期はどうなるか?前期を比較したら?期間はまだ長いけどね?さて? -
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*** 2019年4月18日 20:03
インドネシア人学生向け教育ローンの共同開発についてのお知らせ
当社連結子会社の株式会社さわやか倶楽部(以下、「さわやか倶楽部」)では、中四国に幅広い店舗網を展開する株式会社広島銀行(東証一部、証券コード:8379、以下、「広島銀行」)および主にアジア圏を中心とした銀行業、保証事業、ファイナンス事業を行うグループ企業J トラスト株式会社傘下のPT Bank
JTrust Indonesia Tbk.(インドネシア共和国、以下、「Jトラスト銀行」)と共同で、インドネシア人学生向け教育ローンを開発いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1.概要
さわやか倶楽部、広島銀行およびJ トラスト銀行は、日本での就労やそのための技術習得を希望するインドネシア人学生を対象とした教育ローンを共同で開発し、インドネシア国内のJ トラスト銀行にて取扱いを開始しました。
本ローンは、株式会社さわやか倶楽部がインドネシアで運営する職業訓練学校の学生および入学希望者を対象とする商品です。
2.目的
これまで、インドネシア国内において高度な日本語能力習得にかかる費用をサポートする個人向けローン商品の提供が無かった為、経済的に不利な学生は高度な日本語教育を受ける機会を持てず、世界的にも高い言語能力を求められる日本の入国管理法の下では、優秀な学生であっても、経済的な理由から日本での活躍の機会を得にくいという状況でした。
本商品の活用により、インドネシア人学生の言語習得機会を拡大し、同国の経済発展に貢献すると共に、日本企業の雇用ニーズに応えることができる高度人材の育成を目的としています。
3.業績への影響
当社グループの連結業績に与える影響につきましては軽微であると考えておりますが、今後、公表すべき事項が発生した場合には速やかに開示いたします。 -
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*** 2019年4月18日 20:02
ウチヤマHD、インドネシア学生に教育ローン 来日就労向け
ウチヤマホールディングス(HD)傘下の介護事業子会社さわやか倶楽部(北九州市)は、広島銀行やノンバンクのJトラストグループと組み、インドネシアで来日就労を目指す学生向けのローン貸し付けを始めた。さわやか倶楽部が2018年7月に同国で開校した職業訓練校の学生が対象で、日本語教育などの受講費用を無担保ローンでまかなえるようにする。
同国では来日就労を希望しても自己資金不足で断念する若者も多いほか、不透明な融資契約を結んでしまうケースもあるという。訓練校の運営企業による融資制度を整えたところ、在籍生徒(予定含む)56人全員がローンを利用。融資額は1人平均25万円程度で、来日後の報酬から半年程度の返済を見込む。 -
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*** 2019年4月18日 20:01
日本での活躍を希望するインドネシア人学生へ向け、教育に関する新ローン商品を3 社共同で開発いたしました。
株式会社さわやか倶楽部(福岡県北九州市、代表取締役社長:内山文治、以下さわやか倶楽部)、株式会社広島銀行(広島県広島市、代表取締役頭取:部谷俊雄、以下広島銀行)およびPT Bank JTrust Indonesia Tbk.(インドネシア共和国ジャカルタ特別市、代表取締役社長:淺野樹美、以下J トラスト銀行)は2019 年1 月24 日より、日本における就労や技術習得を希望するインドネシア人学生に向け高度な日本語能力習得を目的とした教育ローンを共同で開発し、インドネシア国内にて販売を開始いたしました。
これはさわやか倶楽部がインドネシア国内にて運営する語学学校での就学を前提としたローン商品で、インドネシア国内において、日本での活躍を希望している学生に向けた銀行が提供する教育ローンとしては初となります。(※2018 年12 月現在 J トラスト銀行調べ)
これまで、インドネシア国内において高度な日本語能力習得にかかる費用をサポートする個人向けローン商品の提供が無かった為、経済的に不利な学生は高度な日本語教育を受ける機会を持てず、世界的にも高い言語能力を求められる日本の入国管理法の下では、優秀な学生であっても、経済的な理由から日本での活躍の機会を得にくいという状況でした。
そのような中、意欲ある学生に幅広く日本での活躍の機会を提供することを目的とし、会話能力に特化した日本語教育ノウハウを持つさわやか倶楽部と、西日本に幅広い店舗網を展開する広島銀行、インドネシアにおいてリテールに強みを持つJ トラスト銀行が連携することにより、優秀な学生向けに低利でローンを提供することが出来、より多くの学生に日本で活躍する機会を得られるよう支援する事が可能となります。
日本・インドネシア両国の発展に少しでも貢献できることを目指し、3 社共同でこの商品を開発いたしました。
当該ローン商品における各社の役割については添付1 の別添資料をご参照下さい。 -
イナゴの買いで上がった分の回収は週明けかと思ったが早かったね
空売りはイナゴ買い前の500円くらいで買い戻しでいいでしょ
週明けの失望売りまで引っ張る人もいるのかな
決算の今期予想は純利益が不動産売買で上乗せされるからね
あまり売りで長く引っ張るもんでもない -
この会社は営業利益より経常利益が少しだが多い。金融収支が黒字のようだ。チャームケが高いPBRやPERまで買われているのにここは人気薄だ。まるで業種が違うかのようだ。ひょっとして業種が違うのだろうか?そんなことはあるまいが。
土地売却益が株価に反応するか?買で待つ。仕手の介入に期待 -
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また、当該売却に伴う親会社株主に帰属する当期純利益の増加見込額は当社の直前連結会計年度(2018 年3月期)における親会社株主に帰属する当期純利益(808,629 千円)の 30%以上の規模となる見通しです。
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三洋貿易は正直ないんじゃないですかね?某氏は昔はセカンダリーで色々買ってましたが、今の選定はしっかりとした長期のテーマやストックビジネスが多いので、あんな普通の商社は今更買わない気がします。ゴム貿易の商社なんて景気関連株を買うとは思えませんが。
ウチヤマは1月のブログでチェック銘柄ですので確かにあの言い回しは変ですが、ある意味皆が彼の選定が一番あり得ると評しているのでこの上昇な訳で、買ってなくても同じ目線でホールド出来る銘柄だと思います。インドネシアの人材確保なんて長期の他を出し抜く好材料なので、まさに彼の大好物だと思っていますが。 -
この株をチャームケアと比べるのは間違いか?経営手法の違いがPER.PBRの大きな違いに反映されているのかな?知見のある方の投稿を求めます。
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掲示板盛り上がってるがなんで?
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そうであるならば大変申し訳ない。
私は早々に投稿してしまいましたから。
彼のブログ内でも相当な数の人がここを買っていますね。
まあ、でもここは三洋貿易より有望なのでホールドします。 -
彼が幾らで買ってるか、分からないから、その計算は疑問ですね?
しかし彼は、いずれここの銘柄は、買うでしょう。 -
ツイッターで何か名前に記憶あるなとか言ってるからね
ここなら監視銘柄に入ってるからそうは言わないはず
おっしゃる通り計算も合わないし嘘を付いてなければここは無い
三洋貿易が正解だと私も思います
今日は勘違いで買った人も空売り入れた人もどちらもいそうだね
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
*** 2019年4月19日 20:56
2040年の世帯数は5075万、15年比5%減 75歳以上が4分の1
2019/4/19 16:35
国立社会保障・人口問題研究所は19日、世帯数の将来推計を発表した。2040年の世帯総数は5075万世帯となり、15年と比べて4.8%減少する。世帯主が75歳以上の世帯は15年の888万世帯から1217万世帯に増え、全世帯の4分の1を占めるようになる。医療や介護のニーズが高い後期高齢者世帯の急増に向け、政府や企業は対応を迫られる。
同研究所が15年の国勢調査に基づいて、40年まで5年ごとの都道府県別の世帯の数を推計した。
40年の推計で全世帯に占める一人暮らしの割合は39.3%で1994万世帯。このうち75歳以上の独居は512万世帯で、全体の10.1%になる。15年の6.3%から4ポイント近く上昇する。
世帯主が75歳以上の世帯の割合を都道府県別でみると、青森、秋田、長崎、鹿児島で30%以上。東京は18.2%となる。
超高齢化社会に向けてまっしぐら・・・さて?介護は成長産業なのか?
ストックビジネスと言えるか?
少し自分で考えてみたら分かることです。