ここから本文です

 【神戸】阪神内燃機工業は21日、内航船など中・小型船向けに燃料噴射を電子制御化した低速4サイクルディーゼルエンジン「LH46LAE=写真」を開発したと発表した。同ディーゼルエンジンの電子制御化は国内初。負荷に応じた最適な噴射タイミングや噴射圧力の制御で従来の機械式に比べ燃費は約3%改善するほか、窒素酸化物(NOX)も抑えられる。価格は機械式より5000万円程度アップするが、燃費改善効果により5―7年でアップ分は回収可能という。

 新エンジンは、三浦造船所(大分県佐伯市)で建造中のセメント運搬船(載貨重量約8600トン)に搭載が決定。燃費改善や近年の船舶の排ガスによる大気汚染の規制強化を追い風に受注拡大を目指す。
 エンジンの仕様は6気筒。シリンダー内径460ミリメートル、定格回転数毎分220回、定格出力3309キロワット(4500馬力)と同社最大クラス。2004年から開発に取り組み、10年に試作機が完成していた。


燃料安→船舶需要と連想できんのかね?

こんなとこ空売りしてもおいしくないよね〜