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もう一つのバイオマス発電。都市の汚泥は人間が生活する限り永遠に発生する。下水汚泥を脱水乾燥化させて燃料化したバイオマス発電は今後も増えていくと思われます。国土交通省のホームページ「下水道の維持管理」によると、「平成29年度末で約2200か所ある下水処理場でも機械・電気設備の標準耐用年数15年を経過した施設が約1800か所(全体の82%)と老朽化が進行しています」とあります。汚泥によるバイオマス発電の拡大の素地があると思います。