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信号機の5G基地局利用を提示 政府、IT新戦略で

政府が6月中旬にも閣議決定する新たなIT(情報技術)戦略の概要が明らかになった。自治体が全国に設置している約20万基の信号機をNTTドコモなど国内通信4社に開放し、次世代通信規格「5G」の基地局として利用できるようにするのが柱だ。
全国にある約20万基の信号機を利用できるようになれば、基地局の設置スピードは格段に上がりそうだ。日本は他の国に比べ面積の割合で信号機の数が多いとされる。


5983 イワブチ
四季報より抜粋

電力架線用金具で首位、交通信号用金具市場ほぼ独占。CATV・情報通信関連分野にも進出

<<交通信号用金具市場ほぼ独占>>

さらに

・令和元年7月17日~19日に開催される第2回5G/IoT通信展に出展。
→ ttps://d.cbw-expo.jp/ja/Expo/5831410

5Gアンテナ通信機器設置部材を出展

・決算短信

情報通信・電話関連では、第5世代移動通信システム(5G)需要をどの程度取り込めるかがポイントになります。

と記載


全国約20万の信号機を5G基地局にすることになると
信号機に設置部材・金具を使用するわけだが
交通信号に設置するには、規格が定められており、ほぼ確実にイワブチの設置部材を使うことになろう

ニッチ分野の覇者に、新テクノロジーのインフラ設置特需が舞い込んでくる可能性は
充分起こり得る

現在6/10時点の時価総額は50億円
PER26.4,PBR0.32,配当利回り4.4%
自己資本比率80.4%
利益剰余金124.8億円(時価総額の約2.5倍の手持ち資金)

流動性は低いものの、前期高値8000円から56%下落している
信用買い残はたったの1300株だ
2000年代、最終赤字の実績はなく、毎期安定配当も実現していることも評価できよう


閣議決定を経て、急ピッチで進む5G基地局整備の話題から目が離せない

イワブチの株価も、昨9月に見せた瞬間的な上昇の狼煙をあげるのか
じわじわと買い進められていくのか、注目している


投資は自己責任で