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■架線金物の大手で思惑買い増加するが「5G」関連株として注目する様子も


 イワブチ<5983>(JQS)は5日、連日大幅高となり、朝方にストップ高の7550円(1000円高)で値がついたあとは11時過ぎまでこの値で買い気配となっている。各種電気架線金物の製造販売などを行うため、このたびの台風20号、21号を思惑材料視して買い進む動きがあるとの見方が出ている。

 株価は2018年1月につけた6990円を抜いて7カ月ぶりに上場来の高値を更新した。当面の業績は低空飛行が続く印象だが、「5G」(第5世代移動通信システム)の実用化が迫る中で、基地局の設備更新需要を念頭に5G関連株として注目する様子もある。値動きの軽い材料株として投機妙味もともなうようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)