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知っている人も多いと思いますが、建設業界
には共同企業体(ジョイントベンチャー)
というのがある。
大きな工事になると、何社かのゼネコンが
共同して工事を完成までもっていく。
一社で施工するより何かとリスクは少なく
互いの得意分野を活かしていけるので
相乗効果が生まれやすい。
あと共同企業体は、参加している企業が
バックアップするので、その組織力を
バックに難しい工事でも貫徹してしまう。

ヤマシナにも組織力がある。
VT は資本的なバックアップ、アルア―マを
開発の際、助言や指摘をした自動車メ―カ―
(多分ホンダ)は技術的なバックアップ。
製造工場Iot システムの日本ラッド。
あと子会社のLADVIK は業容拡大中、
三陽工業も在る。

技術的なバックアップがホンダだとすると
ヤマシナの将来は明るい。
いろいろな分野に進出しているホンダ。
このホンダと太いパイプをもっていること
自体が凄い。

ヤマシナはホンダ系と名乗らないところも
志の高さを感じる。ホンダ系と名乗って
情報をオ―プンにした方が、何かと株価は
上がるだろうけど、ホンダ系と名乗ると
シガラミがでてきて、成長も限定的という
算段なのだと思う。
その代わり、ホンダ系の部品会社には
他より安く卸しているのかも?

ヤマシナの顧客で、売上の1割以上を占める
顧客は居ない。ホンダ系以外にも万遍なく
卸している。ヤマシナの品質の高さを証明
している。あと顧客のニーズへの対応力も
ヤマシナの強み。

「類は友を呼ぶ」というけれど
技術のホンダに品質のヤマシナ。
いいコンビだと思う。