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金の価格の決まり方
知ったかぶりをするわけでなく、自分用のメモですw

元になる市場はNYです。
NYでの金価格は、①金利、②株式の動向、③ドルの強さによって決まります。

① 金利が高いときは、金利ゼロの金は買われません
②-1 株式市場が不安定だと、安定資産の金が買われたりします
②-2 株式市場が暴落すると、株離れしたキャッシュが金に流れそうな気がしますが、投資家は一時的に金を売ってキャッシュに変えてピンチをしのぎ、相場が落ち着くと、また金が買われたりします
②-3 株の上昇が著しいときは金関連は見向きもされません。
③ ドルが強いと一定額のドルで金をたくさん買えるので金の価格は安くなります

ドルが強いというのは、日本で言えばドル高円安で、ドルが強い一例ですが、
為替はドル円だけではないわけで・・・
一般にはドルインデックスという指数があり、これが強いということは、ドルが他のいろいろな通貨に対して、ドル高になるということです。

今は米国でもコロナの影響で、ドルインデックスも弱いです。
価値の低いドルで金を買うわけで、一定額のドルで少しの金しか買えませんから、金は高値になります。
また、景気対策のために金利は低いですし・・・
それで春から金の高騰が続いているわけで、1トロイオンスあたり、2000ドルという高値での攻防になっています。

日本時間の夜中に、こういう事情の下でNYでの金の取引が行われ、
その価格で東京市場に受け継がれるわけです。
さて日本市場でも同様の要素で金価格が動きますが、
円での取引ですから、ドル円相場が大きな要素になります。

日本で金を買うということは、タイムラグ等ありますが、大ざっぱに言って・・・「円でドルを買い、そのドルで金を買う」と考えると
少しわかりやすいと思います。

・・ですから 金を安く買いたい立場からすれば、円高だと、一定額の円でドルをたくさん買えますからチャンスですw

まあ、あれだな・・・そういうこっちゃw