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勝ちまくりの 儲けまくり 強く買いたい 2019年7月4日 19:48
昭和電線HD、超電導ケーブルで工場省エネ実証
2019/6/12
昭和電線ホールディングスは12日、独自開発の超電導ケーブルを使って工場の省エネルギー効果を確かめる実証実験を始めると発表した。
冷却効果が高いケーブルで、熱を帯びやすい従来品に比べてエネルギーの損失を大幅に抑えられる。
2023年までに実用化を目指し、老朽化する国内の化学工場などでの採用を見込む。
実証実験に使う超電導ケーブル
実証実験は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と独化学大手BASFの日本法人と共同で、2020年2月に同社の戸塚工場(横浜市)を使って始める。
30メガワット以上の大規模電力を使う工場で今回のケーブルを採用すると、従来品に比べて送電時の電力損失を95%以上抑制。電気料金にして年2000万円以上を削減できる見込みだとしている。 -
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勝ちまくりの 儲けまくり 強く買いたい 2019年7月4日 19:47
昭和電線ホールディングス(HD)は、中国子会社の嘉興昭和機電(浙江省)の増資を決めた。増資額は約200万ドル(約2億1000万円)。増資により嘉興市のワイヤハーネスを生産する計2工場の近隣に、新工場を建設。現在の2工場を新工場に集約し、ワイヤハーネスの生産量を増やす。2020年7月に稼働する予定で、中国の電気自動車(EV)向けワイヤハーネス市場を開拓する。
嘉興昭和機電は現在、主に産業機器や家電向けのワイヤハーネスを生産。現地の手続きが完了次第、資金の払い込みをする。新工場の敷地面積は、現在比2倍の約2万平方メートルとなる。昭和電線HDは、中国市場の拡大を見込み22年度までに嘉興昭和機電へ計700万ドルを投じる計画。 -
今890円の攻防をしてるところだが、91円をつければ、900は目の前。堅実に上値を追っている。何年ぶりかの姿です。「拍手」
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電柱地中化はオリンピック後に業績に反映してくるらしいよ。ダウ急落するまでは買いだぜ!
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オリンピックが終わるとどうにもならないでしょうね、
今がこの値段、大損切りですが~様子をみて売却です!
含み損がまだありますから、配当金も無きに等しい会社頑張れ!! -
そうなんです!大昔に1000株単位で購入し、古漬けです~東芝系列でして
ガタガタです。無配が長~く、やっとスズメの涙の配当金!
売るに売れない株です、半値戻しにもまだ~ああああああ~ -
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1000株時代なら88円株だぜ。
これでオリンピック景気は終わりかい? -
一度に上げずにジワジワと下値を切り上げている、理想的な展開。
900は目の前。どこかでキュンと出る場面があるかも? -
この時は会社名は昭和電纜株式会社でした。単位が100株にて損失が出る。
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100株単位になり私も平均値が1670位で塩漬けで何時になれば2000円に達するか長い目で待ち続け難平買いコスト下げ待ち受け都会では無電柱化が始まりつつどのぐらいの販売が出来利益が上向けばむりか?
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疑うようです誠に失礼ですが1800で取得って何時のことですか?10年以上前ですか?
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なんとか@1000超えてほしい!
1000株単位の時に@1800で買い古漬けです、半値以下では
どうしようもない、オリンピック迄に何とか上がりますように。 -
配当金頂きました。
900で待ちます。 -
800円台固めはしてるが、古河電工、電線地中化、と材料は出たのでもう少し動くかな? と思ったのだがやはりここは人気がないのだな?
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解ったかな。→解るかな。→分かるかな。
あ〜〜 スッキリした。ww -
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勝ちまくりの 儲けまくり 強く買いたい 2019年6月28日 11:34
昭和電線HLD<5805> 昭和電線の19年3月期は慎重予想を修正して増額、来期は新事業拡大に注力へ
昭和電線HLD<5805> 昭和電線の19年3月期は慎重予想を修正して増額、来期は新事業拡大に注力へ
昭和電線ホールディングスは、3月4日、18年7月に発表した19年3月期業績予想を上方修正した。昨年後半から年明けにかけて、米中貿易摩擦や中国経済の減速、一部自動車関連や半導体製造装置関連など設備投資減退懸念から、会社側は通期業績を慎重視し、営業利益54億円(前期比14%減)と予想していた。あほは黙殺あるのみ
だが、3月に入り今期への影響は限定的と判断し、通期営業利益を63億円(前期比ほぼ横ばい)へ修正した。また配当も年7円に増配する。
会社側は無酸素銅など高機能線材や電源分散化に対応したケーブル接続部材などの拡販に注力する方針だ。また「中計2022」ではEV・車載関連、FA関連、医療事業を中心に、各事業部間の協業や、M&Aも視野に事業領域を拡大していく計画
必ず来ますよ。それでも当然黙殺です。相手とせず。 -
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勝ちまくりの 儲けまくり 強く買いたい 2019年7月4日 19:48
昭和電線HDと古河電工、汎用電線事業で業務提携
2019/6/18
昭和電線ホールディングス(HD)と古河電気工業は18日、建設などの汎用電線事業で業務提携し、両社の販売事業を統合すると発表した。
2020年4月1日付で両社の共同出資で電線の販売会社も新設する。
中長期的な国内電線需要の縮小を見据え、販売事業の統合による業務の効率化を進める。
18日午後4時から都内で、昭和電線HDの長谷川隆代社長と古河電工の小林敬一社長が会見する。
新会社の名称はSFCC。昭和電線HDが60%、古河電工が40%を出資する。
昭和電線HD傘下の昭和電線ケーブルシステムなど2社と、古河電工子会社の古河エレコムの販売事業を統合する。