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みなさん、こんにちわ♪

今日はお隣さんに完敗だったね。それでも地合い悪かったのにずるずる落っこちないで後場で持ち直して前日終値と同値で引けたから決して悪くはないと思うわ。

それにしてもお隣さんは4%も上昇してるし、ココも寄りは972円と高かったのは理解不明ですね。お隣さんの掲示板に「チタン酸バリウムナノチューブの合成に成功」ってカキコあって赤ポチが42個もついてたけど、チタン酸バリウムやってんのは4098チタン工業で、ココもお隣さんも直接関係ない頓珍漢のカキコだと思うわ。

出来高みても、今日はココはお隣さんの半分だった。でも発行株数もココはお隣さんの半分なんだから、本来だったらこれが正常なんですね。ココもお隣さんも本業は「●●用チタン」で品質は世界最高なんですから、チタンで利益出せない限り株価はたいして上がらないんですね。現在チタンが不調で赤字出してるから、副業の差が株価に反映してるだけで、本来だったらココはお隣さんの約2倍ぐらいになって当たり前なんですね。

それからココが副業のポリシリコンから手を引いたことを否定的に受け止めてる人がかなりいるけど、ココに長年勤めてた人によると、ココはチタンは世界最高でもシリコン部門は技術者も研究者もやる気なくて品質はひどいって漏らしてましたね。

因みに、シリコンは主にIT半導体用と太陽光発電パネル用と2種類に分類できて、半導体用は11N (99.999999999%)以上の極超高純度、太陽光パネル用は7N(99.9999999)以上の基準をクリアできないと市場で取引できないんですね。それに11Nと7Nでは市場取引価格は天地の差があるんです。ココは7Nを作ることすらままならなかったんですから、手を引いて得意のチタンに絞ったほうがいいと思いますね。

ご存じの方もかなりいるかと思いますけど、6年ほど前に4043トクヤマがマレーシアに2000億円投資して太陽光パネル用ポリシリコンの大規模工場を作ったんです。パイロットプラントでは合成がうまくいったんですけど、いざ工場を作ってみると、どうしても7Nレベルのシリコンを作ることができなかったんです。それでトクヤマは5年前に工場を二束三文で韓国企業に売却してマレーシアから撤退したんです。当然、巨額の赤字でトクヤマは経営危機に陥ったわけですけど、それでも現在は復調しています。

ですから現在のココの経営状態は決してよくありませんけど、本業の金属チタンに関しては世界一の品位なんですから、決して悲観することはありませんよ。

何よりトランプ政権からバイデン政権になったことが最大の材料です。そしてお隣さんが上がればココも必ず上がりますから、無理な投資さえしなければ、そんなに心配する必要はないと思いますね。