(株)大紀アルミニウム工業所【5702】の掲示板 2020/10/20〜2021/05/17

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10/29
650＋53高値662
終値ベースで650突破だゼヨ
2021/3EPS　108.6円→per6.0倍

2020年10月29日12時31分
大紀アが一時１０％高、２１年３月期業績を上方修正
　大紀アルミニウム工業所<5702>が３日ぶりに反発し、一時前日比９．７％高の６５５円に買われた。２８日の取引終了後、２１年３月期連結業績予想について、営業利益を４５億１０００万円から６５億２０００万円（前期比１５．５％減）へ、純利益を２８億６０００万円から４４億円（同２１．２％減）へ上方修正したことが好感されている。

　上期で国内の販売数量が低調に推移したことなどが響き、売上高は１３０７億円から１２６５億円（同２０．５％減）へ下方修正した。ただ、いち早く回復した中国市場への輸出が増加したことに加えて、海外の製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）が順調に推移したことが利益を押し上げる見通し。更に、大手需要先である自動車メーカーが回復傾向にあることも貢献する見込み。

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11/24
691＋41高値699
終値ベースで690突破だゼヨ

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11/25
715＋24高値728
終値ベースで700突破だゼヨ

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12/3
737＋40高値744
終値ベースで730突破だゼヨ

>>32

12/9
745＋18高値755
終値ベースで740突破だゼヨ

>>32

12/16
802＋35高値811
終値ベースで800突破だゼヨ

>>32

12/21
823＋26高値835
終値ベースで820突破だゼヨ

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2021/2/1
817＋101高値826
2021/3EPS　134.3円→PER　6.1倍

2021年02月01日11時18分
大紀アが一時１４％高、２１年３月期業績及び配当予想を上方修正
　大紀アルミニウム工業所<5702>が急伸し一時、前週末比１０３円（１４．４％）高の８１９円に買われている。１月２９日の取引終了後、２１年３月期の連結業績予想について、売上高を１２６５億円から１３１２億円（前期比１７．５％減）へ、営業利益を６５億２０００万円から７９億２０００万円（同２．６％増）へ、純利益を４４億円から５４億４０００万円（同２．６％減）へ上方修正し、あわせて期末配当予想を１２円から１５円へ引き上げたことが好感されている。

　第３四半期の販売数量が順調に増加したことに加えて、製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）が順調に推移したことが要因という。なお、年間配当は２５円（従来予想２２円）となる予定だ。

　なお、第３四半期累計（２０年４～１２月）決算は、売上高９３１億６８００万円（前年同期比２３．９％減）、営業利益４７億１７００万円（同１６．４％減）、純利益３１億３５００万円（同２２．２％減）だった。

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2021/3/2
823＋22高値826
終値ベースで820突破だゼヨ

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2021/3/3
875＋52高値886
終値ベースで870突破だゼヨ

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2021/3/9
978＋127高値989
終値ベースで970突破だゼヨ
2021/3EPS　142.5→PER　6.9倍

大紀アルミ<5702>は大幅反発。前日に業績・配当予想の上方修正を発表しており、買い材料視される展開になっている。21年3月期営業利益は従来予想の79.2億円から89.9億円、前期比16.5％増に増額修正、期末配当金も15円から18円に引き上げ、年間配当金は28円で前期比3円の増配となる。半導体不足による自動車生産の減少が想定よりも限定的にとどまったもよう。第3四半期までは営業2ケタ減益決算であったため、ポジティブサプライズの形に。

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2021/3/11
1010＋31高値1029
終値ベースで1000突破だゼヨ

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2021/3/12
1061＋51高値1062
引け新値だゼヨ

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2021/3/15
1124＋63高値1140
終値ベースで1100突破だゼヨ

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2021/5/14
1113＋142高値1116
2022/3EPS　193.3円→PER　5.8倍

大紀ア、今期経常は21％増で5期連続最高益、8円増配へ
　大紀アルミニウム工業所 <5702> が5月14日午前(11:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比17.1％増の90.4億円になり、22年3月期も前期比20.8％増の109億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。9期連続増益になる。

　同時に、今期の年間配当は前期比8円増の36円に増配する方針とした。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の46.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.7％→9.8％に大幅改善した。