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大平洋金属(株)【5541】の掲示板 2019/04/26〜2019/10/30
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>>403
いやいや、そんなことないわよ。
鉄とアルミは建築材料をはじめインフラ整備、工業材料として必要不可欠。鉄鋼の致命的欠点である腐食性を防ぐためのステンレス鋼を作るためにはニッケルは必要不可欠だから先進国経済が不況になったからといってニッケルの需要がなくなってしまうなどとゆうことはあり得ないことです。
その証拠にリーマンショックで世界経済が最悪になったときでも大平洋金属の株価は一時的に底値2910円を記録したものの4000円台だった。だからココは経済不況に非常に強い銘柄だし、有利子借金はなくて大量の現金を保有していて財務健全性は最高。リーマンショック当時の日経平均は現在の3分の1ぐらいだったことを考えると現在の株価は恐ろしく過小評価されてる。これはPBRをみても明らか。
だから一時的には2000を割るかもしれないけど、中長期的にはニッケルの需要が減少していって株価が低迷を続けることはちょっと考えられない。リーマンショックの直前は株価7000円を超えていたのですから、ガチホしていれば5桁になる可能性だって十分あり得ると思うわ♪
tot***** 2019年7月31日 13:29
LMEニッケル価格上昇しても世界的に景気減退で実需が伴わないのと
各国の金利低下による円高が予測されこの辺が株価の下降圧力になって
いるのでは?