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JFEホールディングス(株)【5411】の掲示板 2020/12/08〜2021/03/08

ここで大問題なのは、
マスメディアがこの法務省発表資料を鵜呑みにして放置したことなのです。
そもそも、4月7日までの文書には「航空クルー」など一行も記載されてなかったので、
悪事を隠すための「後付け文書」なのです。
この「航空クルー」の注意書きは、
法務省が報道発表した1日前の4月13日に
『新型コロナウイルス感染防止に係る上陸審査の状況(速報値)』(出入国在留管理庁)の
文書の「注1」として初めて
「国際線の航空機の運航のために必要な乗員(クルー)で、
 航空機の乗り継ぎ等のために短期間滞在し、宿泊施設で過ごす者」と
記載していたのです。
姑息に記者発表の前日に「改竄」することを指示したのは、
当時の森まさこ法務大臣なのか国会で明らかにするべきであろう。
実際、税関を通ったのが「入国」なのであり、
航空クルーは税関を通る必要がないので、単に「上陸」なのです。
この簡単な違いを理解できない記者やビジネス保守の「無知」に
国民は唖然となっているのです
す。

  • >>998

    現在、国民は「生死」の狭間でありとあらゆる情報をキャッチしており、
    覚醒された国民は、マスメディアの記者や国会議員より、
    正確に「特段の事情」の裏口入国をキャッチしているのです。
    実際、航空クルーは市中に中国ウイルスを撒き散らす危険性はないが、
    問題なのは入国し市中を自由に往来している外国人なのです。
    【ビジネス保守の「特段の事情」隠蔽工作の弊害】
    政府に忖度したビジネス保守の声高な「デマ・キャンペーン」によって
    巻き起こされた不祥事は、キャンペーン以降「特段の事情」が次々加筆されたことで
    「ザル入国」から、とうとう「鍋の底が抜け落ちた」状態になってしまったことなのです。
    まず昨年4月中旬に、特段の事情』の例から、
    「中国湖北省又は浙江省において発行された旅券を所持するものの、
     上陸の申請日前14日以内に上陸拒否の対象地域に滞在歴がない者」を
    バッサリ削除して、
    あとは「特定国」の言いなりになったとしか考えられない文章が次々加筆されたのです。
    『出入国在留管理庁:令和2年6月12日』の「特段の事情の例」では。
    〇外国に居住する重篤な状態にある親族を見舞うため又は死亡した親族の葬儀に参列するために出国する必要があった。
    〇日本の医療機関での手術等の治療(その再検査を含む)や出産のために、日本に再入国する必要がある。
    上記等、特段の事情者は再入国者になっておりました。
    それが、令和2年8月12日の
    『外国人の入国・再入国に係る追加的な防疫措置について』では、
    3項(注4)
    〇日本の医療機関での手術等の治療(その再検査を含む。)や出産のために、緊急に日本に入国・再入国する必要がある。
    〇日本に居住する重篤な状態にある親族を見舞うため又は死亡した親族の葬儀に参列するために、緊急に日本に入国・再入国する必要がある。
    上記で「入国」とあるのは新規入国者のことであり、
    この3項(注4)が追加されたことで、なんでもありの状態になっていたのです