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鉄の製造は「高炉」で鉄鉱石と石炭由来のコークスを混ぜて溶かす方法で生産されるのが一般的でしたが、この方法だと大量の二酸化炭素が出ます。
そこで注目されているのが「電炉」。
“鉄くず”を電気の熱で溶かして再利用する製造方法で、これなら鉄の製造時に出る二酸化炭素を最大で7割程度、減らせるといいます。
脱炭素の動きが加速する中、鉄くずは、いわば“グリーン素材”として一躍、脚光を浴びる存在になっていたのです。“電炉シフト”にかじを切る中国
日本国内の大手鉄鋼メーカーも相次いで鉄くずの再利用に乗り出していますが、この“電炉シフト”に大きくかじを切っているのが、中国です。