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>>593

> ありがとうございます。遠慮なく、書き込ませていただきます。
> 2000円の株価が高いか安いかについて。
> 現状で、合同製鉄は、大雑把に、17500円が基準値でそれより上は高値、それより下は安値と考えております。
> したがって、買いは基準値よりなるべく安く、売りは基準値よりなるべく高くというのがセオリーとおもっております。
> 配当があるから、1900円でも大丈夫と書かれている方がおりますが、一旦下がると1400円台またはそれ以下も場合によってはありうるわけですから。
> 仮に戻るから大丈夫と言う方がいるかも知れませんが、高値を持ったまま何年も動けないのは、投資家としていかがなものか。
> そのようにして、長期塩漬け株を持ってしまうことになるのでしょう。
> 私が想像しますに、かなり、株価が高いときがありましたので、ここの投資家のかなりの皆さんが平均2200円辺りで持っていらっしゃるのではないかと。だとすれば、2200円以上には売りたい玉が待ち構えているわけで、今回、2200円円台をつけられなかった理由になります。
> 今後もさらに下げると1900円はおろか1800円も高値に変化する恐れもあります。
> その場合の基準値はさらに下がって1600円、あるいはもっと下がって1500円になってしまっているかもしれません。
> 脅かしているわけではありませんが、株価に固定的な価値はありません。
> 固定的な観念をもって、相場に参加するのは、お金をどぶに捨てるようなものですので、注意喚起をしているのです。

1400円まで下がると利回りが8%になりますがそんなのみたことありますか?
前代未聞でしょうね
今日の安値水準で利回り5.98くらいでしょうか
すでにほぼ6%水準ですね
別に何年もNISAにいれておけば利回りで元金もとりもどせるでしょう
元金を配当で取り戻せれば株式事態が含み益になるわけだから
長期保有としては全く問題ないと考えるがね