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>>587
ありがとうございます。遠慮なく、書き込ませていただきます。
2000円の株価が高いか安いかについて。
現状で、合同製鉄は、大雑把に、17500円が基準値でそれより上は高値、それより下は安値と考えております。
したがって、買いは基準値よりなるべく安く、売りは基準値よりなるべく高くというのがセオリーとおもっております。
配当があるから、1900円でも大丈夫と書かれている方がおりますが、一旦下がると1400円台またはそれ以下も場合によってはありうるわけですから。
仮に戻るから大丈夫と言う方がいるかも知れませんが、高値を持ったまま何年も動けないのは、投資家としていかがなものか。
そのようにして、長期塩漬け株を持ってしまうことになるのでしょう。
私が想像しますに、かなり、株価が高いときがありましたので、ここの投資家のかなりの皆さんが平均2200円辺りで持っていらっしゃるのではないかと。だとすれば、2200円以上には売りたい玉が待ち構えているわけで、今回、2200円円台をつけられなかった理由になります。
今後もさらに下げると1900円はおろか1800円も高値に変化する恐れもあります。
その場合の基準値はさらに下がって1600円、あるいはもっと下がって1500円になってしまっているかもしれません。
脅かしているわけではありませんが、株価に固定的な価値はありません。
固定的な観念をもって、相場に参加するのは、お金をどぶに捨てるようなものですので、注意喚起をしているのです。
toki 2019年6月24日 11:00
>>578
oji様の意見に賛成です。
遠慮なく書き込みして頂きたい。
貴方の読みは参考になります。