ここから本文です

前期ブラジルVSBで680億円余の欠損、ウジミナス製鉄所でのもう一方の大株主とのトラブルが遠因かどうかわからないが、グローバル事業を強化とのこと。 人材は豊富だし、技術は世界一の会社、マネージメントのテコ入れで、グローバル事業は将来の稼ぎ頭に成長するに違いない。円安もフォーローの風、頑張れNSSMC、世界の新日鐵住金!!  昨日の鉄鋼新聞より抜粋。
日経の大幅ダウンで、鉄鋼セクターオール沈、神戸製鋼(-1.76%)を除き、JFE,日新製鋼、新日鐵は2%以上の下落。こんな日も、こんな調整もあるだろう。日経はそれほど下がらないだろうとの予測。長い目で見守っていこうではないか。

日鉄住金、海外事業の支援体制強化。本部新設、収益改善へ
 新日鉄住金は8日、7月1日付でグローバル事業推進本部を新設すると発表した。海外事業の収益化に向け、支援体制や人材の活用・育成を強化する狙い。同社は今年度からの3カ年中期経営計画で、海外事業の収益を500億円改善させる目標を掲げており、同本部をそのけん引役とする。
 同本部は今の海外事業企画部を発展的に拡大・強化するもの。本部長には太田克彦副社長、副本部長には橋本英二常務執行役員と栄敏治常務執行役員の2氏が就く。
 同本部は各品種事業部に属さない横断組織とし、海外事業企画部と新設するグローバル事業支援センター、ウジミナスプロジェクト、上海宝山冷延・CGLプロジェクト、インドCAPLプロジェクト、新設するVSBプロジェクトを置く。