投稿一覧に戻る (株)ヨータイ【5357】の掲示板 2019/04/08〜2019/06/21 958 S62***** 2019年6月15日 20:47 >>956 上場来高値をつけた1996年というのは、仕手性のある低収益の小型株が業績と比較して異常な高値をつけた時代。 当時、後世に名を残す5000円台まで上がった兼松日産農林(通称マッチ)や大同鋼板、日東化学などの仕手株が仕手筋の買い上げで異常な高値をつけており、当時大証二部だったこの株や東邦金属などの仕手株も軒並み1000円以上(当時50円額面)の株価をつけていた。 ここから1997年にかけてこれらの仕手株や低収益の中小型株は景気の悪化で壊滅的に軒並み叩き売られ、この株も1600円台から200円台まで下げている。 株は上がったら売るものと割り切って投資しなければならないと肝に銘じなければうまくいかないということだろう。 そう思う8 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
S62***** 2019年6月15日 20:47
>>956
上場来高値をつけた1996年というのは、仕手性のある低収益の小型株が業績と比較して異常な高値をつけた時代。
当時、後世に名を残す5000円台まで上がった兼松日産農林(通称マッチ)や大同鋼板、日東化学などの仕手株が仕手筋の買い上げで異常な高値をつけており、当時大証二部だったこの株や東邦金属などの仕手株も軒並み1000円以上(当時50円額面)の株価をつけていた。
ここから1997年にかけてこれらの仕手株や低収益の中小型株は景気の悪化で壊滅的に軒並み叩き売られ、この株も1600円台から200円台まで下げている。
株は上がったら売るものと割り切って投資しなければならないと肝に銘じなければうまくいかないということだろう。