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前にも書いた通り「理論的には」黒崎との比較で品川は異常割安状態です。

◆四季報2021年3月期予想(百万円)
・営業利益 黒崎3700<<品川6700
・経常利益 黒崎4000<<品川7000
・配当利回 黒崎2.93%<<品川4.03%
・自己資本比率 黒崎44.1%<<品川54.0%
・有利子負債 黒崎34770 品川14962
・現金等 黒崎3785<<品川12669
・発行株式数は黒崎9,114,528株≒品川9,429,366株で概ね同じ

2021年3月期の本業「1株あたり営業利益」比較
◆黒崎405.9円<<品川710.5円 品川は黒崎の1.75倍
・有利子負債も黒崎のわずか4割程度
・逆に現金等は3倍以上保有
・自己資本比率も品川が良く「全ての財務指標で品川が黒崎を圧倒」

発行株式数は概ね同数なので、黒崎株価3000円基準の場合、
品川株価は5000~6000円で評価されていなければ、
「理論的には」説明が付きません。これでもPBR1倍割れですが。

本来なら黒崎の2倍程度の時価評価をされて然るべき財務内容ですから、
まだまだ品川が異常過小評価で放置されている状態と理論的には言えます。
もちろん理論的に動かないのが株価ですが、常に非論理的なわけでもなく、
長期的には理論値に収束されることも想定されます。