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長期保有で目先に一喜一憂しないんだったら掲示板など見ることないでしょう。
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hir***** 強く買いたい 2019年8月28日 23:12
MARUWA株
上がり下がりに一喜一憂せず、
長期保有で応援できる。
会社財務は、安定している。 -
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週末銘柄探しをしていて
この銘柄の成長性を感じました
気に入らないのは配当性向が1桁であるところ
ただ明日からは株安だろうから
今週のどこかでINすることになるとは思います -
6140で塩漬けにしてたひと口がまさかの1日でプラ転、、
強いぞ、マルワー! -
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hir***** 強く買いたい 2019年8月10日 12:25
MARUWA株、日々の値動きに対して、
一喜一憂せず、信念もって応援できるかどうか
にかかっている。 -
セラミックの決算は日本セラミック以外悪くなかったけど、一時的にあげただけで継続的な資金は入ってこないね。地合が好転しないと厳しいかな。
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今回もいつものパターン。
75日線の上下15%としたら、5590円が支えにならないか。
下に抜けたら、またも5000円にのパターン。
業績が大きく変わったわけでもないので、上に変化をもたらすほどではない。
業績発表後に+15%上げて、ランキングに入ったら、
翌日はS高だ!と、小粒銘柄のような発想で、
ここの性格知らないひとが、ひとりさまよってきたが。
それも、いつものことか。
掲示板に出てきたことがなかっただけで -
なんでこんなに売られてんの??
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うん、やはり平常運転ですね。
ここの銘柄はひねくれて無くて良いです。 -
Lance RobertsはHFにも読まれて、誰もが知っているコラムだけに、無視できない。この調整下げのタイミングは、同氏の7/13日コラムの予測通り
ただトランプ追加関税で市場環境が全面的に変わったから、予測の修正がいる。
Lance Robertsは、
S&Pは、まず50日線支持線で、そして200日線で支えてくれるとが予測していたが、
追加10%関税、大統領発言前がない前提での分析。
関税追加が確定的となれば、テクニカルな移動平均線は支えにならず、まずは5月安値まで障害物なく通過するか。
5月初めの週から、米株価はあまりに、コブラの鎌首上げの過ぎたるトッピングだから、前提が覆り元にもどったのだから、元まで全戻しが然りか。
9年の長期上昇トレンド線の下限サポート線からは$2600
(x75%で$2400でもはや相場は上昇トレンドから転換する)
5月の安値まで落ちる前に、$2600が重要な下限となる。
その水準以上であれば、長期上昇トレンドは崩れていない。
ただ5月安値は5月の狂乱上げの調整に過ぎないだろう。
5月のGW明け頃の相場を下回ると、9年の長期の上昇トレンドの基が壊れてしまうが、$2400でバウンスバックすれば、まだ上向きのチャンスがあるかも。
日本は、さらに円高だから、もっと厳しい。 -
これまで半年は、業績で上げてから5日くらい、維持してきたが、今回は、市場重力には逆らえなかった。25日線(短期上げ後なので6000円)で支えられなければ、75日線(今日5585円、短期の上げ調整して5700円)では買い戻しで支えられるだろう。
米株では、Fedカット後の8/1から、overboughtの調整でS&Pで50日線までの短期調整、8~9月の2ヶ月をかけて200日線へのmean回帰がコンセンサスだったから、上げのタイミングが悪かった。
アメリカ金融市場でHFなど誰にも読まれているzerohedgeで、
Lance Robertsの週報8/2では、
今週前半、5日連続の売りのoversoldの自律的反発の買いが入るだろうが、200日線から上げすぎで、長期上昇トレンドが崩れていないとしても、200日線へ向けて回帰が必要なところまで買いあげられた。5月からの上げでは、取引が細って、上げ幅も少しずつだった。
まず、50日線のS&P500の$2928が短期支持線になる。
200日線の$2790までの8%調整は8~9月の2ヶ月続くことは、7月半ばから予想している通りで、誰もが読まれているから、コンセンサスに近い。
経済環境への影響は、金利カットと関税では、あまりに分が悪い。
金利を経済が吸収するのに9ヶ月かかり、関税は即刻効果がでるので、即刻の調整が必要になる。
なぜ関税が速攻なのか。仕入れ費用だから。
10%の関税は、仕入れ価格の+10%で、税引き前利益の法人税の10%カットとは、全く違う。
営業利益率が10%のところ、関税10%で、営業利益がなくなる。だから値上げとコストカットの組合せが必要になり、経済全般の評価を傷つける。
法人税30%を20%に下げる効果は、営業利益10%の3割が2割になるだけで、売上の1%にすぎない。
関税1%は、最低限法人税10%の引き下げに相当する。
関税10%の株価調整は個別株評価でこれからになる。
Fed Rate Cut – Too Little, Too Late, As Trump Hikes Tariffs
8-02-19 とのコメント
ここに、個別銘柄の貸借だけでなく、また企業業績だけでなく、日本株を左右する米株市場動向から資産アロケーションやヘッジポジションを考える者もいるだろうか。 -
客観的にみて来週は↓窓埋めの動きでしょうね。
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110
出来高戻って来たので、来週からは平常運転ですかね。
参加してまだ1年程度ですが、流石にここで買う勇気はありません。 -
機関投資家というから、最低でも100億円ファンドx1%以上として、
総額購入額で15000株~2万株か
(50億円ファンドでも2%)
アロケーションの調整の追加でも、1万株
数社が購入決定しても、5万株程度、1日の半分の売買数
午前に、1100株買われたら、あと2万株が残っているのだろう。
7/31 寄りから3分内で5万株は、6500円までで、損きりショートカバー
31日と1日の出来高=62万株
7/31の9:20以降2日間の50万株は、この水準より上の買い
5日分の取引株数が溜まっている
暗雲暑くて、重い。
業績発表後の+10%で買ってはいけない株。
ポートフォリオ・マネジャーがアロケーション変更して、ウエイト1%増して買うと決定したら、トレーダーは、買い上げ直後のタイミングは避けて、75日線の支持線でのんびり数千株単位で、長くて5営業日で静かに拾うだろう。1日、1万株は1%も値を飛ばさず、買える範囲。
業績発表後の+10%で買いを出すトレーダーなど首。
ファンド・マネジャーもトレーダー経験もないのかな? -
空売りは、買い戻しするたびに、株価が上がる。
踏み上げやね。
貸借みても、当分改善されないから、長らく上がるだろう。
その間に空売りが入り、またまた更に上だな。
買い方は買い押せば、良いだけ。 -
外部の市場環境がどうあろうと、
これまでの1年の状況が変わらなければ(環境に劇的変化があったなら別)、
○ 昨年の8月から長期下げトレンドに入り、5月まで底入れが確認されておらず、相場は地固めに入っていた状況
○ 製品売上・国別ウエイトもわからない開示の貧困と熱意のなさもあり、業績発表のたび、(75日線の上下をやや越えて)調整による±10%を繰り返すが、長期下げトレンドのなか、爆上げしても、先行きき業績に確信がもてないから、5営業日しか維持できない。その後は、自分の重さで、ドカンともとの相場まで値崩れして、そのまま10営業日、低迷する。
○ 今回の業績見通しに確信をできた一部は、75日線を飛びぬけ、半年線を支えに飛びぬけて買ったが、いまだ下落トレンドにある1年線の上に頭をだしたが、それが業績確認というわけではない。なぜなら
○ 会社は、米中紛争で先行き暗雲漂って、先行き通期の予想ができない状況の継続を公表し、通期見通しを変えていない。製品販売状況を知っている自分が不安だと公に口にしているのに、なぜ、外部が安心なのか。
○ 中国の車販売が低迷しで、車載部品が低調のなか、最終中国向けにどの製品がどの程度の売上影響があるか、外部からでは、全く見えない。ファンドの数%投資する機関投資家は、直接のインタヴューで自分だけ情報を得られるだろうか。
むりむり、もしできるなら、アナリストが製品別、国別、セグメント情報のレポートをだせるはずだ。
○ その状況が劇的に変わらないのだから、まずは、75日線まで戻して、そこから様子見になるだろう。8月お盆明けまでに、再度再度5000円の底値をみにいくか分からないが、まずの下値は、1000円きり上がり、75日線を支えに様子見。
○ 75日線と半年線が重なるほどになってきたので、5850円を切らなければ、さしあたり、そこで買いが入り下げ止まり、この水準の上を狙うだろう。 -
良い材料ではあるけれど、この会社にとっては特別凄いというものではないと思う。
むしろ、普通より下なのでは・・・と考えてしまう。
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chi***** 2019年9月7日 10:44
>>217
当方は長期保有銘柄でも一喜一憂はしますね。但し・長期保有の場合掲示板は殆ど見ません。何か疑問があれば企業の株式担当者に電話してたしかめたり・株探とかで確認してますので。