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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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何か根拠があるんじゃないですか
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高沢健太という「億トレ」を自認している奴が、連休中に「推奨銘柄」としてここを挙げてきた。
興味なかったので無視していたけど、ふとさっき思い出して株価みてぶったまげた。
何人か、被害にあっていないか?
可哀想だぞ(^^; -
企業会計の問題ではないでしょう。
起ったことの業績結果の報告であって、(こんなやあんな製品ができたらといった)想定にもとづく明日の利益のシミュレーションの作成義務はない。
企業会計の原則にて、次年度の根拠希薄な予想までカバーさせようというのは、筋がずれている。
さらに、企業会計原則に、投資家保護の証券の開示規整までカバーさせようとするのも、筋が悪いし、ありえん。
会社法は、業績の作成方法について企業会計原則に委ね、企業会計原則に従った計算書類(BSと損益計算書)の作成を前提にしている。会社法の目的が、株主保護と債権者保護であり、財源規則の適法な運営にあり、利益剰余金・利益準備金につき、分配可能金額を定め、株主の承諾なく払い戻したり、還元するなど違反は、会社法の罰則を伴う。監査法人が監査する計算書類であれば、その数値に依拠して取締役会に分配率の決定を委ねることが認められる。
日本や米の会社法は、株主の関心について金商法・証券法に委ねる。米証券法では発行市場と流通市場に分けられ、現実の運用はRuleの制定権と法執行をSECに委ねる。この表示問題は、流通市場に関連し、Rule 10b5にかかる問題なる。
金商法・証券法も業績の作成について企業会計に委ねる。証券開示の目的と企業会計の目的は異なる。証券法は作成の方法について範囲とせず、専門家の意見にいちゃもんをつけなくても、原則違反まで問われない。
開示の問題は、作成ではなく報告の問題であり、証券法が扱う規整であり、義務違反は法律違反で、取締役、役員に対する罰則を伴う。流通証券も発行証券開示も同様に、計算書類を含む事業にかかる重要事項の虚偽記載の問題しかない。
法は、重要事項について開示義務を定め、不開示も誤導的表示も証券法上の違反となるが、悪意あるいは過失の立証を要す。
報告義務のある事項の不開示や誤導であれば、違反を問えるが、今回のケースは、それらにはあたらない無関連である。
すなわち、米法流にいえば、取引所法に将来収益予想について報告義務内容に規定がおき、法執行を市場運営監督機関に委ねなければ、実効性が伴われない。
なお、企業会計原則につき、製品セグメントごとの損益計算ができる取引額まで表示する作成方法規定について問題視されいるのであれば、上の議論は的外れだが。
怒りの矛先は、筋が違うのではないか。 -
「企業会計原則」に、次年度通年の業績予想を義務付けてますか?
規制があるとすれば、上場企業規制でしょうが。
強制力ないから、forward looking どころか、内容の質も確からしさも不透明
それでも、受注の見込みを1つ1つ確認して、前年の92.25%の確定できるだけで、自力がある。そのうえに、営業利益率20%を維持して、利益まで見積もれる。
損益分岐は、製品別のセグメントがわからなければ、ぶれるだけ。
セラミック基盤などの製造に5Gのための投資がありますか?
設備投資が大きくないから、儲かる体質でしょう。 -
主張されるポイントは、開示のない投資があって、利益を圧縮しているかに読めます。
会社の予想の数字から、そういう類の費用は発生を見込んでないことは読み取れます。
前年と20.3を比較して、
原材料の流動費の売上比が変わらないとすれば、
8%の売上の減少によってもたらされるのが、固定費の負担により、経費が2.7%大きくなっていること。
売上減が問題で、投資によって費用が増えるわけではない。
原因について、会社は、受注が予想困難な経営環境だと説明している。
(ファナックも同じ説明。同様に確かな受注をベースにした売上を出した)
(電算はモバイル通信ではないから、確かな受注が読める)
相当に移動体通信関連向けウエイトが高く、影響されると読める。
スマホは、先々の受注が消えたのかもしれない。
車載であれば、予想できるか? 中国販売が落ち込んでいるので、それも不確かなのか。
決算期 売上 営業益 経常益 最終益 1株益
2018.3 38513 9174 8866 5544 448.4
2019.3 41193 9556 9924 6770 547.9
2020.3 38000 7800 7800 5300 429.4
費用(%)
2019.3 31637(23.2%) 16.4%
2020.3 30200(20.5%) 13.9%
スマホの受注が消えたとは、
snapdragonを仕入れられなかったら、昨年のZTEのごとくに、Xiaomi、Oppo、Vivoらは組立屋ゆえに、製造が止ってしまう。
代わりに、HisiliconからKirinを外販してもらえたら、製造できるが未定。Huaweiは前向きのようだが、もしKirinをプロセサーに使ったら、中国内で完結してしまって、クオルコムが売れなくなり、中国の重大な客を失うので、トランプが激怒する。
それらは政治で経営環境を左右する。
2019国防権限法では、中国のモバイルや監視カメラの特定の5社からの購入については禁止するが、中国への販売までは禁止していないから、問題ないはずだが。
予想困難とは、そういう状況をいうのでしょう。
もはや不可抗力です。会社の問題ではなく。 -
業績予想の数値をみられましたか?
不安になる内容ではありません。
これまでに比べて、大きな費用やその他のコストアップ要因はありません。
20.3--- 380・・78・・78・・53・・429
18.3--- 385・・91・・88・・55・・448
営業利益率は20%以上を維持してます。
営業ベースで13億の差がでてますから、原材料費の値上がりか人件費か次年度に減価償却費が増大するかはわかりません。
ただ純利益ベースでは、18年度と同じ。
これ以上の需要の額は、確定的に見込めないため、予想困難という経営環境にあると説明されている。
開示が少ないから、それ以上はわからない。 -
どこかの投信が諸般の事情でうつているのかな・・
いずれ上がる -
以前はPER18倍あたりをウロチョロしていた銘柄。
今期予想EPS429円。
従って、429×18=7,722円。
今期予想は慎重に見積もった結果で、業績がピークアウトしたのではないとの判断なら、S安をつけた現在の価格はバーゲンセール。 -
610
S安になるような決算じゃないやろ
みんな冷静になれよ -
どう読みますか。
次期業績については、この段階では、需要すら予想できない。しかし、予想を出すとれば、こんくらいは間違いないあたり。
ただ、説明文から、需要は「移動通信関連」とあり、車載ではなく、かなりのウエイトをスマホ需要に依存していることが読める。だから予想困難という。ファナックと同様。
予想値より下の需要にはならない(だけの需要は確保できる)とすれば、それをもって株価に反映すればいい。
=> 20.3予想は、2018.3業績と売上・利益とも、ほぼ同じにそろえてきた。
四半期実績で需要予測が確かになるまで、5000~6800円のボックスに戻る。
なんせ、皆目、検討がつかないというのだから。
(次期業績予想について説明文)
「米中貿易摩擦は、両国の歩み寄りで早期に解決されると予想しておりますが、両国の覇権による移動通信関連の技術進化の需要は予想が難しく、次期業績につきましては慎重に計画を立てました」 -
605
しまった100%とれた900円を逃してしまった
死にたすぎる -
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yygの頭は、去年の急な下り坂トレンドのイメージに刻印されている。
さらに、1月の決算報告後に、さしたる好材料がなかったので、翌朝6450円から5800円に10%以上も急落して儲けさせてもらった記憶に支配されている。
おしまいだ。
幕は変わった。市場環境は一変して、チャートはすでに、横ばい安定から、上げトレンドに転じている。
ただ アメリカ株しだい。
一夜にして雰囲気が変わるから注意だ。
アメ株は、↓スレにいれたように、景気と無関係に、bad news is good newsのごとく、鈴木亮ばりに、悪いニュースさて都合よく解して、ぶっ高く上げてしまった状況。売りたいとしても、もはや買いたい場面にはない。買っても6~7%しか取れないから、あと5%上げてじり高がしばらく続けば、次は、どこかで必ず売ってくる。儲けをだすために。
5344が、個別に空売り銘柄かどうかは、最高値から7割戻しの財務状況が妥当かどうか。
他の銘柄の最高値から下げ率の相対比較も検討要(添付表)。
20年のセラミック基盤の売上予想が減ってなければ、アメリカ株の調製が無ければ、上げる方向で、下げるほうに傾かない。
26日は、村田の決算報告もある。村田売上が減少でなければ、こちらも引っ張られてしばらくは下がらないだろう。GW明け5/8のパワー半導体に関連するかどうかは、知らないが、ロームとは下げ率が同じで35%ほど。 -
平野憲がstockvoice -TVで強気に吠えている。
なぜ今、買わないのか。買えないのか。
不安がなくなっているなか、売っている投資家がさっぱり分からない。
- アメ株は高値をとってますます上を目指して堅調
- 日本電産の業績見通しで中国不安の霧は消え失せた
- 株は一人勝ち
強気の見方のひとは、弱気の見立てがあっても目にしない。
そんな見方があるとは、露ともおもわないし、
売っている人を知らないし、売る心理もわからない。
さて、
どこまで上値を追うか、アメリカ株を追って上げ、アメ株のセンチメントしだいというなら。
弱気なひとは、何が不安なのか、景気と株価についてじっくり読んでみよう。
強気のひとは、見ません。不安をばかばかしいという立場。景気後退など、決してこないと考えてる。景気後退やあらゆる組合せの長短金利の差がどういう状況を取り上げて、不安を煽る人たちがいると煙たがり、買わないで値上がり機会を見過ごすFOMOと軽蔑的に指摘する。
アメリカ株のCrescat四半期19Q1投資家向けレター↓の訳はコントラリアンで読めます。
「 現在の景気拡大終盤でのEuphoriaに対する3つの誤解 」
「 Exposing The Three Flawed Narratives Driving Today's Late-Cycle Euphoria 」 4月22日
Sven Henrich の弱気の見解もある。
Henrichは、ため息をつく。A tragedy is unfolding in the stock market that should worry both bulls and bears (Apr 11, 2019 )
景気とは無関係に株が上がる。こんな調子で、いつまで上ががり続けて、いつ下げるか。
株価の最後のトッピングについて、フィボナッチから、10月まで、懸念なく上がり、S&P500で3100までいく。
景気と外れて上昇した株価に、30%暴落で2170への悲劇は避けられない。
もともと昨年夏以降、景気後退は19年の後半に来るとの予想が大勢で、それまでは上がると予想が優勢だった。年末年始に2割暴落がきて、年初3ヶ月、投資家はFTFからは資金流出で、買いに入れなかったが、3月末から躊躇していた投資家資金が入ってきて、トッピングが始まった。 -
6700円で多くが(過半以上が)ここぞ売りと判断したのでしょう。7000円を抜ける力はなかったと。
だから売られている。
ただ昨年8月から2月までの半年以上お下げトレンドにはない。(市場全体とともに)移動平均線は横ばいに入っているから、25/75日線を5%下回る8月からの動きに戻るとはおもえない。半年間では、7000円~5000円のボックス相場にあって、安心して売れる圏内にあるが。
下げても、5884円を目処で戻すだろうが、個別銘柄チャートより、市場動向しだい=アメリカ株しだい。
問題は平常通り1週間あればよいが、今日は、3日しかリスクをとる時間的余裕がない。その間に値下り幅がとれなくても、無理に買い戻さなければならないから、300円もあったらありがたい。5%もある。
東京応化のように小型ファンドが入った?とも見られない。メイコー、トリケミカルの爆上げは、5344にはなかった。
どれもこれもRSI 70越え、ストキャスも70越えの高値だから、弱い株から崩れしてきた。
誰もが彼も、日経は22600円に向かうというなか。
黒鉛系3社は原油価格高、アナリスト(弱気転向)というだけではないだろう。
Sumco、スクリーンなど、上げていたのは、下落基調。
5344が崩れるか? ロームはまだこじっかり。
富士電機は期待を越えた業績に上げている。KOAは、期待倒れ下落の-10%。
まず15%上げたあと、これから業績の確認相場になるだろう。
完全に崩れて10%減か、維持か。 -
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hir***** 強く買いたい 2019年4月15日 19:48
応援しています。
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決算対策の売りが続いたんでしょう。需給が悪かった。
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一株益550円今後5Gで需要旺盛・・安すぎる
少なくとも5桁 -
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aat***** 強く買いたい 2019年4月3日 07:22
非常に良い銘柄や
買い!!
割安^_^
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
貧乏人 2019年5月14日 13:31
この下がり方はよくない。安値更新は間違いないだろな