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普通に目先の業績悪化が見込まれてるからこの株価なんでしょ

黒鉛電極の客先である電炉業界は欧州は散々な状態、比較的堅調と言われていた米州もニューコアの19年度決算は利益半減で失速
スクラップ価格の下落も終わりが見えない状態
悪い見通しは昭和電工と東海カーボンが示した通り

一方アルミの方も、国際市況もアルミ精錬会社の株価も安値圏で推移して今のところ反発の兆しもなし
足元は過去の受注を消化して好調だろうけど、ただのタイムラグなのは明らか
アルミが安いままで更新需要が続くわけはない

株価は将来の業績を織り込んで動いていくもの
終わった決算に執着してもしょうがない
この会社の場合は資産価値が高く質も良いから、それでどこまで歯止めがかかるのかが当面の見所