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>>157

素材メーカーは納品取引先情報は開示していません(できない)のでどこを探されても多分見あたらないと思います。お尋ねの前半のリソースは昨年の株主総会の負極材に関する質疑のやりとりで社長がうっかり漏らしてしまった 情報です。株主総会に出席した株主は皆ご存じのはずです。また今後の負極材の市場規模は桁外れの大きさと言及されてました。

  • >>158

    ご丁寧にご教示頂きありがとうございました。
    今後も期待が持てそうですね。他の車種にも組み込まれると良いですね。

    ただ、開示してはいけないことをポロっと漏らしてしまう社長って。。。

  • >>158

    ほー、トヨタ純正の負極材でしたか。
    ほとんどの人は、まだ知らないんじゃないですか。

    EV用LiBは、HVの50倍が必要と言われています。
    こんどは負極材バブルの始まりですかね。NC供給が危惧されます。

    トヨタは現在、硫化物全固体電池の実用化(2020年?)に注力しています。
    負極部には接触導電材として、微細カーボン粉末が使用されるようです。

    この電池の問題点は、水分(空気)と硫化物が接触すると硫化ガス(毒ガス)が発生すること。また経時的界面抵抗増大問題があるようです。
    完全密閉構造にするとか、高導電率多孔質ナノカーボンにするとか・・解決策はあると思います。

    ところで負極材として、炭素に代わるシリコンSi負極材がにわかに言われはじめています。
    このSiは、たしかに炭素の11倍程の容量を持つようですが、充電すると体積も11倍になってしまい(それだけ多くのイオン分子を取り込むので)数回の充放電で崩壊してしまいます。
    で、各社2~3割増し程度のものを開発中のようです(政府は2030年に3割増し目標か?)。
    内容を見ると、Si微粒子に炭素コーティングしてるものが殆ど。
    やはり界面抵抗を減らすため必要なのでしょう。
    Si負極については、もう少し勉強してから報告します =^_^=

    なおSi-炭素複合電極については、日本カーボンが10年以上も前に出願しています(登録は不明)。
    https://patentimages.storage.googleapis.com/3c/1f/d9/42daaa8b4bb06a/JP2008186732A.pdf
    大手以外の競合としては最近報道されてる「テックワン」(資本金8000万円の町工場?)。
    中国に攻勢かけてるようです。
    (日本カボンの容量はテックワンより15%ほど劣るが、10年の開きがあるので・・逆にあっと驚くサプライズが・・)