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>>886

日経記事にも書かれてますね、株主の不満。以下抜粋しました。
ポイントは資金効率「売上債権回転期間」。
つまりフォーミュラー化の浸透(国内はこれから)。

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【東海カ、株主還元のカギ握る代金回収術(証券部)2019/4/18 5:30】
・経営陣は成長投資を優先すると公言し、投資家にとっては株主還元が物足りないと映る。成長投資と株主還元のバランスをよくするうえで焦点となるのが、これまでほぼ手つかずだった資金効率の改善だ。

・東海カは30%を目標に掲げるが、18年12月期は7%、19年12月期の計画も15%にとどまる。それでも長坂一社長は「現時点では増配や自社株買いをするつもりはない」と話す・・投資家は成長の恩恵を享受できていないと感じているようだ。

・株主還元の向上を求める声が強まっている・・カギを握るのは主力の黒鉛電極事業の「売上債権回転期間」だ。売上債権の金額を月商で割って算出する(小さい程良い)。
東海カではここ数年、3カ月前後が続いているが、岡三オンライン証券の伊藤嘉洋氏は「製造業では回転期間が長期化しがちだが、それでも許容範囲は2カ月程度だろう」。

・資金効率の低さが放置され、配当性向も低いままという外観をとらえれば「旧来の商慣行の不利益を被っているのが東海カの株主」(運用会社)

・資金効率への目配りは財務戦略の基本。成長投資を優先するのも1つの考えではあるが、投資家の理解を得ようとするならば、売上債権回転期間の改善に本気で取り組むべきだろう。

5301 - 東海カーボン(株) 日経記事にも書かれてますね、株主の不満。以下抜粋しました。 ポイントは資金効率「売上債権回転期間」。