(株)高見澤【5283】の掲示板 〜2015/04/28

御嶽山の山頂周辺では大量の火山灰が積もっているため、国土交通省は今後の雨による土石流に備えて応急的な砂防ダムや新たな監視カメラなどを設置することになりました。

御嶽山では山頂の火口周辺に大量の火山灰が積もっているほか、これまで山の東側の地域を中心に火山灰が降っています。
国土交通省は、今後、ふもとの集落に影響を及ぼすような大規模な土石流が直ちに発生する可能性は低いと見ていますが、大雨が降った場合、渓流などに沿って土石流が集落の近くにまで流れ下るおそれがあるとしています。
このため国土交通省は、火口からおよそ９キロ東側の長野県木曽町の鹿ノ瀬川に応急的な砂防ダムを建設することになりました。
砂防ダムはコンクリート製のブロックを高さ４メートル程度積み上げて作り、２日から１か月程度で完成させる計画です。

ポイントは2日から１ヶ月～
普通の砂防ダムは生コンを現場で流して～からの年単位だが～短期でやるなら出来上がりの～組み立てブロック～2次製品だろう

ここは砂防ダム製品を扱ってますね～
どうなることやら～