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(株)オハラ【5218】の掲示板 2020/12/15〜2021/04/27
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220
>>185
2021/1/7
1927+114高値1968
終値ベースで1900突破だゼヨ -
269
>>185
2021/1/8
1959+32高値1969
引け新値だゼヨ -
508
>>185
2021/2/15
2000+81高値2020
終値ベースで2000突破だゼヨ
オハラ <5218> 岡三 強気 2000→2120 1/18 -
526
>>185
2021/2/17
2051+75高値2069
終値ベースで2000突破だゼヨ -
558
>>185
2021/2/22
2052+67高値2090
引け新値だゼヨ -
603
>>185
2021/3/4
2078+36高値2115
引け新値だゼヨ
五大陸 2021年1月6日 15:42
6/5
1099+99引けピン
光学ガラス生産首位。デジカメ用光学レンズが主力。情報機器向けガラス素材も。
9/11
1235+182高値1239
終値ベースで1200突破だゼヨ
オハラ急反発、第3四半期の受注減が想定より小幅で今10月期営業益予想を上方修正
12/4
1707+202高値1727
終値ベースで1700突破だゼヨ
2020年11月27日15時00分
オハラ、前期経常を赤字縮小に上方修正、未定だった配当は5円減配
オハラ <5218> が11月27日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。20年10月期の連結経常損益を従来予想の18億円の赤字→13.2億円の赤字(前の期は11.4億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終損益は従来予想の22億円の赤字→42.4億円の赤字(前の期は4.6億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
12/10
1652+173高値1737
2020年12月10日13時39分
オハラ急騰で東証1部値上がり率2位に、「全固体電池関連」総蜂起の波に乗る
オハラ<5218>が急騰し、東証1部の値上がり率ランキング第2位となっている。世界的に電気自動車(EV)シフトの動きが進むなか、国内でも大手自動車メーカーなどがEVや燃料電池車の開発にこれまで以上に注力する動きが顕在化している。EVを動かす基幹部品で現在主流であるリチウムイオン電池は電解液が使われているが、これを電解質に代えた全固体電池が注目されており、10日付の日本経済新聞はEVの次世代機関技術として実用化への動きが官民で加速し始めたと報じている。そうしたなか、光学ガラスのトップメーカーである同社は、現行の電解液を使うリチウムイオン電池向けにガラスセラミック素材を利用した添加剤を開発した実績があり、全固体電池関連株の一角として投資資金が攻勢をかけている。
2021/1/6
1,813+161高値1824
終値ベースで1800突破だゼヨ
2021/10EPS 24.6円→PER 73.5倍