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本日、窓を開けての2.56%安でした。んー、長く応援してきたけどもうここはダメかな。株価は正直でしょう。赤字ではなくPBRがこれだけ低いのにマーケットで見向きもされないのは、何か危険なものを感じます。今まで一時的に下げても戻してきたけど、もう株価の再上昇は期待できないと思います。今後、日経平均とは関係なくじりじり下げていくんじゃないかな。一言でいえば、現状では将来性がなく、会社そのものが先細りしていくということでしょう。近く何かネガティブサプライズが起こりそうな感じがします。今の時代、個別株、特に中小株投資は怖いです。少々損切りしても、撤退して日経225かトピックスのETFに乗り換えようかと思っています。とりあえず指数は倒産しないし、下げてもいずれ戻るでしょうから。個人的には、完全に会社が傾いてしまう前に、今会社を解散すれば、まだ十分な含み資産があるから株主には迷惑をかけないで済むのではないかと思いますけど。まあ、従業員のことを考えると、そんなことはできないでしょうけどね。ホルダーの皆さんはどう考えていらっしゃるのでしょうか?
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リニア開通するまで買い続けます。
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yam***** 強く買いたい 2019年3月21日 14:58
山村~ ガンバ~
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明神の能無し。保身カンパニー社長。
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日本板硝子は安いですね。有配ですが・・・
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あの~ ミツカンのしぼりたてユズポン酢が・・・昨年からPETに成ってるんです。
硝子瓶は底にYHとあったので山村さんだったのに・・・
淘汰されていきますね。
清酒も紙パックが流行ってます。 -
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特別な材料もないのに薄商いでスルスル下げる。非常に嫌な展開。
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400円上げた日経平均だが、日本山村硝子は下落しました。決算発表への警戒でしょう。
原油高、競争激化により、○字?かな。
対策立てないノンビリ会社。
PBRランキングトップテン入り記録する? -
ここ最近の生産も単価の安いドリンクびんばかり。炉によっては休止になっているラインも増えてきた
相変わらず取引先からのクレーム多い。大丈夫ですかこの会社 -
下方修正と無配転落か
落ちる〜 -
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オハラみたいに、新規事業で一気に噴き返すようなことにならんかのう
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猛暑だったが燃料は高かった。
また足ひっぱるか。
自分達のせいじゃないから仕方ないわ。 -
昨年度は1Qで通期営業利益の74%計上した。
その利益は9.5億円。
今年度は1.5億円に大幅減。
何があった? -
主力事業やめてニュー硝子だけにしたら?
為替、環境規制コスト、原料価格に労務費増加。
よく聞く減益要因ばかり。 -
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*** 2018年8月8日 16:45
決算ダメでしたね。
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どうも上昇の狼煙(のろし)となったようだ。
久しぶりに200円乗せが見られるか。 -
久しぶりに190円に乗せた相場はいつもの天井か、はたまた上昇の狼煙か。
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エバラ焼肉のたれがペットボトルになっとるやないかい!!
もうガラス瓶は淘汰されとるがな!!
今にビール瓶→ビールペットボトルちゃうの???
終わっとんがな!!
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世間研究家 2019年4月19日 20:54
低PBRで業績も悪くはないのに株価が低迷している銘柄はここだけではなく、非常に多いように思います。
2017年にピークをつけた後、PBRでは説明不能なレベルになっているのに、まだ下がり続けている現状ですが、買い手がいないのが現実なんでしょう。
根本的には日本の場合、(一部のグローバル化した企業や先進的な企業を除き)上場会社は比較的簡単に市場で権利を売ったり買ったりできる株主のものではなく、長期雇用によって会社に拘束される経営者や従業員のものという意識が根強い、というのが原因ではないかと考えます。
既に時代は変わっていて、長期雇用前提の仕組みはもう国として維持できないと多くの人が感じつつも、歴史のある日本のメーカーを中心とした企業はなかなか変わるわけにはいかない。
なぜなら、あと10年、20年後に国の財政が危うくなったとしても、従業員の事を国は守ってくれず、会社が従業員を守る仕組みだから。その将来の負担分を見越した分が、ここのような歴史あるメーカーの低PBR企業の株価低迷の根本原因だと感じます。
多くの中年以上の社員は、会社に守ってもらい続けるしかないという信頼と依存、会社の中での忠誠心の見せ合いみたいなものがあるから、長時間労働がなかなか是正されず、働き方改革がなかなかうまくいかない。
その一方では、そもそも守ってもらえる会社に所属できなかった高齢引きこもりの方をどうするかが社会問題化している。
私の考えすぎでしょうか?
この息苦しい状況をひっくり返すための1つの提案を以下に書きます。
引きこもり状態にある方達も含めて株式投資が注目されるようにして、「会社は株主のものである」というの原則を当たり前として、株価もPBR=1を目指していく。その過程で、一部は投資のリスクを負った少数株主に還元される。
そうなるといいな、と夢見ます。
仮想通貨のように行き過ぎては困りますが、令和元年の今年、株式投資にせめて2017年くらいの活気が戻ってくれるこ事を祈ります。