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富士石油(株)【5017】の掲示板 2024/10/23〜2024/12/27

>>1001

1970年代後半から1980年代前半にかけて 富士石油はユリカ装置を活用し クラレと共同で石油ピッチ系炭素繊維製造を推進と囃されていた時代があったが、
炭素繊維はどうなった? そんな古い話は誰も覚えてないというなら、より最近では、"石油ピッチを利用した自家発電"による "電力外販事業"はどうなった?  

AOCホールディングス時代の "商業量の原油埋蔵量確認と発表" したエジプト、ノースウエストオクトーバー油田(株価約2550円迄高騰)や ノルウェーの
イメ油田(株価約1000円迄高騰)はどうなった?

アラビア石油子会社(現在は後継企業富士石油子会社)日本オイルエンジニアリングによる 芦森工業が開発した”地下埋設導管”補修工法 パルテムの中近東石油市場展開構想(会社四季報芦森工業欄に数回に亘り発表)はどうなった? 
砂漠地中には石油パイプラインなど埋設しない。スリーパーと呼ばれる架台上に
置くだけだ。芦森工業の地下埋設導管補修工法パルテムなど最初から芦森工業の
株価を暴騰させる為だけに当時飛ぶ鳥を落とす程の勢いで驕り高ぶっていたアラビア石油の子会社日本オイルエンジニアリングを利用しただけの会社四季報の”虚偽もどき情報”だったとすれば余りにも無責任で結果の重大性に鑑みても余りにも酷すぎる?
この株価高騰目的が強く疑われる(?)パルテムのお蔭で家庭崩壊した日本オイルエンジニアリングの同僚がいた事を覚えている同社現社員は殆ど残っていないだろう?
この 元同僚は16号線産業道路沿いに新規建設された市原事務所で、本社の技術陣からも富士石油事務所棟内にあった同社袖ヶ浦事務所技術陣からも殆ど手助けを受けることなく、不慣れで危険な新規事業を(労災保険も掛けずに)押し付けられ,不幸な労災事故に遭遇後 同社を提訴した事を理由に解雇追放されたのを、同社から事故前年の11月末に退職強要を受けた袖ヶ浦事務所事務課員であった投稿者がその同僚に成り代わり満身の怒りを込めて証言しているのだ。
投稿者の実体験に基づく記憶と労災事故発生約7年後(袖ヶ浦製油所で死傷者が
17名も出た大惨事の発生した1992年10月の2か月ほど前に奇跡的に王子の飛鳥山で遭遇した労災事故被害者本人から直接聞いた明瞭な、かなり昔の古い話を出したが、  

> > > 最近の話では今年の3月中旬から会社四季報が(勝手に?)記載した 
”5月にPBR対策発表”はどうなった?

投資の参考になりましたか?