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今後の発展のためのチャレンジ90のコスト等で2018年12月期は減益予想です。良い投資で飛躍してほしいものですね!
今後の見通し 通期の連結業績につきましては、売上高28,500百万円、営業利益850百万円、経常利益650百万円、親会社株主に
帰属する当期純利益は450百万円を見込み、株主配当は年間配当で1株につき10円(中間配当で5円、期末配当で5 円)を予定しております。なお、業績想定の根拠数値は作成時点で入手可能な情報と過去の実績、傾向を参考に算 出しておりますことをあらかじめご了承賜りますようお願いいたします。
上述の業績想定は、平成29年12月期の連結業績を下回る想定としておりますのは、先行き不透明な経営環境、原 料コスト等のアップ要因に加え、中期経営計画NS2017を通じ、より鮮明となりました当社の直面する重油ミニマイ ズへの構造的課題への取組を加味したものでございます。
その課題等先送りせず、真摯に取組み、且つ確実に一歩一歩クリアーしていくことが、当社の持続的な発展に不
可欠なものと考えております。
従いまして、平成30-31年を構造改革、基盤強化の2年と位置づけ、実行計画「チャレンジ90」を以下の内容にて 掲げ、社員一丸となって取組んでまいります。
チャレンジ90 (位置づけ)
2019年が創業90年にあたり、2018-2019年の2年間は、次の10年、2029年の創業100年に向けての構造改革、基
盤強化と位置付けております。 (目的)
重油市況変動の影響を最小限化し、ワックス専業メーカーとして、技術力・現場力を強化し、規模ではなく、
質の充実を図ることを目的といたします。 (実行計画)
1.タイヤ用途向けワックスにおけるトップメーカーとなるために、技術力、開発力を強化し、日本、タイからの 供給体制、及び誇れる製品設計、品質の確立を行います。
2.徳山工場、つくば事業所2拠点での分子蒸留設備の効率的な運用による当社ならではの製品供給の実現をいた します。加えて、グローバル化を視野に入れた更なる拡大を計画します。
3.徳山工場の設備等のReview, Scrap&Buildによる効率的なワックス製造設備への転換を進めます。 4.個人力、現場力強化に向けた教育機会の付与。教育ができる管理職とするための強化を行います。