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2/26株主総会質疑回顧と疑念
1.アルツハイマー病エピトープペプチドを蓄積する遺伝子組換えダイズの開発について、特許権は、北興化学と弘前大学の共同で、2029年?まで有効らしい。
2.開示について
①密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書(終了時評価)2017年1月18日
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf
課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学株式会社)
組換えダイズ種子による経口ワクチンを医薬品として製品化するためには、製薬企業と共同開発を進める必要がある。本事業終了後も引き続き、国内外製薬メーカーに共同開発の打診を継続実施中である。共同開発先を選定、開発方針決定後、ヒトへの投与方法の最適化、医薬品としての特性評価法の確立などの情報を整備するとともに、臨床試験の準備のため(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)および厚生労働省とのコンタクトをとり、植物種子を原薬とした臨床試験方法、製造方法などの整備を進める。
②昨年8/5東海林 幹夫先生が、根本治療のための予防薬開発(機能性評価試験(動物実験)を実施、十分な効果)を発表、コラボレーションを予定。
会社は、①②どちらも開示に値しないとして開示しなかったらしい。
未だに関連情報の開示ない。

3.会社は提携を急ぐ気配無いが、特許資産の有効活用で社会貢献のため広く公開すべきとの意見あり。

4. 2/20の損害賠償請求は応急開示で、社の方針決まったら開示する旨の回答。
以上。

2/20損害賠償請求については、4/10の短信に偶発債務と記載あるが、中途半端な情報開示ままが一番のマイナス評価となったと思われる。
詳細を開示するよう申し出たが回答もなく、永らく開示されず、
11/10ようやく解決に関するお知らせ出たが、A社 との間で秘密保持契約を盾に明細非開示は利益供与の懸念が生じる。株主総会では抗議したい。
また、約461百万円の損害賠償請求が250百万円に軽減される開示が出る直前に大株主による大量取得がなされたことには疑義を感じる。