投稿一覧に戻る (株)リプロセル【4978】の掲示板 2024/11/02〜2024/11/26 90 ochin 11月5日 18:23 三井化学、iPS創薬の新興に投資 細胞培養向け開発で 三井化学は5日、iPS細胞技術を開発する京都大学発スタートアップのリジェネフロ(京都市)に投資したと発表した。投資額は非公表。三井化学が手がける細胞培養の容器の技術開発などで協業し、細胞培養関連の事業の拡大を目指す。 三井化学のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じて投資する。投資枠は50億円で、これまでヘルスケアや農薬分野で投資してきた。リジェネフロは京大発のスタートアップで、iPS細胞を用いた腎疾患など向けの治療薬を開発している。 三井化学とリジェネフロ、京大のiPS細胞研究所は2022年から共同で新たな治療法の開発も進めてきた。三井化学は細胞培養関連を将来の成長分野に据えており、培養に使われるプレートやデバイスの開発で連携する。 相当、培養液も金にならなくなりそう そう思う22 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ochin 11月5日 18:23
三井化学、iPS創薬の新興に投資 細胞培養向け開発で
三井化学は5日、iPS細胞技術を開発する京都大学発スタートアップのリジェネフロ(京都市)に投資したと発表した。投資額は非公表。三井化学が手がける細胞培養の容器の技術開発などで協業し、細胞培養関連の事業の拡大を目指す。
三井化学のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じて投資する。投資枠は50億円で、これまでヘルスケアや農薬分野で投資してきた。リジェネフロは京大発のスタートアップで、iPS細胞を用いた腎疾患など向けの治療薬を開発している。
三井化学とリジェネフロ、京大のiPS細胞研究所は2022年から共同で新たな治療法の開発も進めてきた。三井化学は細胞培養関連を将来の成長分野に据えており、培養に使われるプレートやデバイスの開発で連携する。
相当、培養液も金にならなくなりそう