投稿一覧に戻る 新田ゼラチン(株)【4977】の掲示板 2017/12/21〜2021/05/24 316 *** 2019年6月21日 13:32 2019年06月14日 10:59 Q. 今年度(2019年度)は、売上・利益とも過去最高を見込む一方、上期(2019年4月~9月)を前年度比で減収減益と予想するのはなぜですか。 A. 前年度(2018年度)の上期は、いくつかの特殊要因が業績を押し上げ、売上・利益ともたいへん高水準であったため、今年度の上期が相対的に減収減益となります。特殊要因として、2017年の新基幹システム導入後の一時的な生産低迷を経て、2018年度上期は例年よりも受注残高が多く操業度が高かったこと、韓国でのクレーン大型案件が2018年度の上期に計上されたこと、などがあげられます。需要は引き続き堅調であり、2019年度通期では、売上・利益とも前年度実績を上回ると見込んでおります。 そう思う2 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
*** 2019年6月21日 13:32
2019年06月14日 10:59
Q.
今年度(2019年度)は、売上・利益とも過去最高を見込む一方、上期(2019年4月~9月)を前年度比で減収減益と予想するのはなぜですか。
A.
前年度(2018年度)の上期は、いくつかの特殊要因が業績を押し上げ、売上・利益ともたいへん高水準であったため、今年度の上期が相対的に減収減益となります。特殊要因として、2017年の新基幹システム導入後の一時的な生産低迷を経て、2018年度上期は例年よりも受注残高が多く操業度が高かったこと、韓国でのクレーン大型案件が2018年度の上期に計上されたこと、などがあげられます。需要は引き続き堅調であり、2019年度通期では、売上・利益とも前年度実績を上回ると見込んでおります。