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前回5Gの配線板技術について記載したが、その後目立って株価は動きはない。多分日経の報道は量産技術ではなくて開発中の技術案件があるという事だろう。この会社はコーティングの技術開発していた経緯がある。そのバインダー技術を使えばガラスにもメッキ可能なのだろうが難しい面もある。そうなると想像だがガラスの特性を持ったシリカ有機基板というのが落としどころだろう。
この様な案件は中国や韓国の方が直ぐに評価してくれる。従来のファーウエイなら即売り込めただろうが今は難しい。日本勢は評価スピードが遅いのは世界的に知られている。日本が平成の30年間も停滞しているのはこの様な理由もある。リスクはどんな事業でもある。それを恐れていたら日本はこれからも停滞が続く。
5Gの新技術基板は貪欲でリスクを恐れない海外勢が先に量産するだろう。まあこの会社の技術が活かされれば良しとする所か。5Gのヘ移行時期は決まっており急がないといけない。この会社の技術陣に期待したい。