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1.配当落ち後の安い所の1200円あたりを「あほうになりて・・」買おうという意見が年度末前後主流だった。
2.水素ネタ、ナノインプリントネタで学習し太陽電池ネタが出た時にはさすがに持ち高調整的なというか利益確定売りを出すのが一般的。
3.夢のネタ(水素、ナノインプリ、太陽電池・・・)というかく乱要因はあるものの基本日経平均というか地合いに沿った動きをする(日々単位では完全連動はしないものの)傾向がある。
4.前回の下方修正を考えると決算予想は控えめに出すはず。但し、新春号に比べ春号は上方修正されているので前期決算は会社予想を超える数字を出す可能性が高い。その点を考えると、今期予想を控えめに出しても「控えめに出しているので秋ごろには上方修正を出すのでは」という思惑から悲観視されない可能性もある。
5.連休前は連休中に世界情勢で何かあるリスクを避ける売りが出て弱含み、連休後は反動高か。
6.2015年になってから新技術に関するニュースリリースが多いというか、2008年以来?
以上を踏まえると

A.決算発表以降の値動きの予想は難しい。
B.全体の地合いに反して下げているのは買いチャンスだが積極的に買い上がる勢力が無い。指数への組み入れも10月(だったっけ?)と先だし。
C.連休前で下げているところで買って連休後のリバウンドで売るのも一手
D.太陽電池ネタ急騰で売った分の半分だけ買戻し、決算発表以降上げても下げても良い感じにするのが一番良いのか。
E.水素ネタの時余程IR担当が問合せで忙殺されたのが効いたのか、今後は新技術系は積極的にニュースリリースを出していく方針か。展示会出展も増えているような感じ。水素ネタ(新熱媒体)は開発進捗から逆算で10月、マイクロリアクターは展示会の前にニュースリリースで6月か7月か。電子ペーパーは新ネタは望み薄か。と考えると6月頭まで買うのを待っていても良いかも。