投稿一覧に戻る 小林製薬(株)【4967】の掲示板 2025/04/08〜 266 ang***** 6月13日 21:07 そしてほぼ未知なるカビ毒であるプベルル酸については、現在健康被害が証明されている近位尿細管に対する毒性のみならず、この先いかなる新たな毒性が明らかになるかも不確実だ。プベルル酸の発ガン性を含めて研究が進むことが待たれるが、小林製薬はそこに主体性を持って参画すべきだ。あったらいいなではなく、なくてはならない行動を責任を持って取り組んでいただきたいです。それは長い目で見た時、きっと社会からの信頼を取り戻す最も確実な道筋ではないでしょうか 返信する 投資の参考になりましたか? はい48 いいえ55 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
そしてほぼ未知なるカビ毒であるプベルル酸については、現在健康被害が証明されている近位尿細管に対する毒性のみならず、この先いかなる新たな毒性が明らかになるかも不確実だ。プベルル酸の発ガン性を含めて研究が進むことが待たれるが、小林製薬はそこに主体性を持って参画すべきだ。あったらいいなではなく、なくてはならない行動を責任を持って取り組んでいただきたいです。それは長い目で見た時、きっと社会からの信頼を取り戻す最も確実な道筋ではないでしょうか
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