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小林製薬(株)【4967】の掲示板 2025/04/08〜

そしてほぼ未知なるカビ毒であるプベルル酸については、現在健康被害が証明されている近位尿細管に対する毒性のみならず、この先いかなる新たな毒性が明らかになるかも不確実だ。プベルル酸の発ガン性を含めて研究が進むことが待たれるが、小林製薬はそこに主体性を持って参画すべきだ。あったらいいなではなく、なくてはならない行動を責任を持って取り組んでいただきたいです。それは長い目で見た時、きっと社会からの信頼を取り戻す最も確実な道筋ではないでしょうか

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