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CNF用途の本命は自動車などの工業用途で、炭素繊維がライバルになる。フィンランドの製紙大手UPMキュンメネはボディーをCNFなどで造ったコンセプトカーを発表済みだ。

電動化が進む自動車は、軽量かつ耐熱性の高い素材を求めている。車に内蔵された半導体やバッテリーが多くの熱を発するが、CNFは炭素繊維などに比べて熱を逃がしやすい特長がある。また半導体では耐熱性の高さから基板材料での応用を検討している。