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いい加減書き飽きましたが、またまたまたまた…出ましたね、下方修正。通期実績33億3千万、約10億の赤字だそうで。

毎度のことで、もう書くことも無くなってきましたが、名古屋の長期投資家さんからのリクエストもありましたので、また長文いきます。

まずは自画自賛ですが、私の昨年11月8日の書き込みで、通期の実績を『33億から36億』と予測しましたが、その通りになりました。
言い換えれば、私のようなイチ愛用者でも、半期が終わった時点で容易に予測できるような実績だということです。これまで何度も言っていますが、この結果は経営陣はもっと早い時期に、より高い精度で予測できていたはずです。
なのに株主や世間に嘘をつき続けるこの会社は、既に上場企業の体を成していないと思います。

下方修正の原因も、いつもと同じことしか書かれておらず、何ら新たな施策などには取り組んでいないと自ら言っているようなものです。
詳しくはGW明けに出るであろう決算報告を見てからになりますが、おそらく例年通り、実売が…、販売会社在庫が…、営業所増設が…等の言葉が並ぶのでしょう。
またすでにスタートしている今期の計画にしても、昨年のコピペのような組織拡大を…、研修を…、アイビーファン獲得を…、などと当たり前のことを並べてくるのではないでしょうか。
そんなことはもうずっと前から呪文のように言い続けていることで、肝心なのは『どうやってそれをやるか』であり、それを実行する具体策がないことには、今期もジリ貧になることは明らかです。以前の私の書き込みで、今期(2020年3月期)は44~45億と予測しましたが、それもかなり厳しい感じになりそうです。

名古屋の長期投資家さんが、今期ある程度盛り返さないと、企業として立ち直れないと指摘されていますが、個人的には今の社長と経営陣のままでは、企業を存続させる価値はないと思います。

化粧品の訪問販売、しかも合法とはいえマルチレベルマーケティングという業態自体がすでに時代に合っていないのです。今後、テレビなどのコマーシャルを解禁したり、ネット通販や量販店など販売チャネルを拡大したりするなど、これまでのやり方を劇的に変えないと、業績が大幅に伸びることはないでしょう。

来月に決算報告と今期の計画が出ましたら、その内容についてと、3月に出されていた人事についてまた書きたいと思います。