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>>906


>何故ここまで酷い決算になったんじゃろうか

私見と予測を交えて書きます。
長文ですし、分かりにくい部分もあると思いますが、興味があれば読んでください。

アイビー化粧品の現実的な実力は、高く見積もって売上50億くらいだと思います。
ここでいうアイビー化粧品の実力とは、現状の販売員と顧客数からみた売上ということです。
アイビーの顧客数はここ20年くらい、ほとんど変わっていないはずです。
それなのに、前前期の2017年3月期に創業40周年上代200億という社長の掛け声の元、多くのインセンティブをバラまいて、本社も販売会社も販売員もかなりの無理をして、上代200億を達成し、売上66億・営業利益10億と過去最高の実績を上げました。
翌年の2018年3月期は130億の当初予測に対して大コケの56億ほどでしたが、本来の実力からすればこれさえも出来すぎの数字でした。

顧客数が増えていないのに、売上が上がるというのは、販売会社と販売員が在庫として買い込んだということです。
もちろん、それを捌くために本社も販売会社も新規顧客づくりを推し進めますが、今時訪問販売で化粧品を買う人など少数派ですし、そう思い通りにいくはずはなく、無理して買い込んだ製品がそのまま在庫として残ってしまい、新たな仕入れを起こせないのです。

つまり、50億を超過した分…前前期の16億と前期の6億の合計約22億ほどが販売会社と販売員の在庫として残ったのだと思います。そしてそれを数年かけて捌いていくのです。
私の前回の書き込みで、通期の実績予測を33~36億としました。とすると、ざっくりですが今期で前前期分の16億を捌いて、来期に6億を捌いて44~45億ほどの実績で着地して販売会社の在庫が捌けて、再来期に50億に戻るくらいの感じだと思います。

どのみち今の訪問販売というやり方では先細りは目に見えていると思います。
創業者の言いつけで、テレビコマーシャルはしないというポリシーがあるみたいですが、IKKOさんあたりに『アイビーどんだけー』とか言ってもらえたりしたら、もしかしたら再浮上もありえるのかもしれません。