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私見と予測を交えて書きます。
長文ですが興味があればどうぞ。

おそらく…というか間違いなく再度の下方修正は出ると思います。
しかしそれは、経営陣が掲げたアホみたいな計画に対してです。
そして今期は昨期を下回る実績で着地すると思われますが、昨期は40周年上代200億に向けて、本社と販社が一体となって無理をするという神風が吹いた結果の突発的な好実績でした。

おそらく今期(2018年3月期)は前々年(2016年3月期)に近い50億前後で着地すると思います。
これは計画からするとカスみたいな数字ですが、ここ5年ほどの数字を考えると、決して悪くない数字です。
昨期頑張った販社や販売員さんへのインセンティブやハワイ招待、社員への一時金の支給などで、経費は増えるでしょうが、赤字になるほどではないですし、計画を大幅に下回れば、来期の社員の給料を下げて人件費を抑えることができます。
なので、これまでも何度か書いたように、減配はないと思います。

社長はじめ創業家の人たちは超がつくほどのお金持ちですが、自分たちに入るお金が減るのは大嫌いですし、個人大株主が会社と社長に対して影響力を持っているので、減配は許されないのです。

今感じているのは、今期のこのバカげた計画は、最初から社員の給料を下げるためにわざと高く立てたのかもしれないな…ということです。

上場企業でまさかそんなことが…と思われるかもしれませんが、今期の計画が無茶だということは経営陣も社員も販売会社もわかっていたはずです。
でも敢えて対外的に発表することで、数字に責任を持たせ、未達なら減給するというのは、現社長ならやりかねないと思います。

達成不可能な数字を押し付けられて、ブラック企業さながらに、土日関係なく朝から深夜まで働き続けても、未達だから減給…みたいな理不尽なことをされる社員の方々が不憫でなりません。