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富士フイルムは内視鏡の稼働情報を遠隔で監視する仕組みを構築し、2019年度に商用化する。同社製の内視鏡の型式や製造番号、稼働状況など数十種類の情報を収集・可視化し、保守・点検に役立てダウンタイムを減らす。世界各国で実証を進めており、日本を皮切りに順次実用化する。IoT(モノのインターネット)を活用することでサービスを均質化し、内視鏡の性能維持と安定稼働により患者の機会損失を防ぐ。