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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2021/04/04〜2021/04/13

従来の科学では、振動などということは、想像もできなかったことでしょう。
通常のエネルギーの出し入れまでの知識では、振動を考えることは、不可能です。
それでは、イベルメクチンが、コロナに効くかもしれないという可能性も、想像することは出来ないでしょう。
その作用メカニズムの中に、面白いことが想定できるのです。
膜の内外の、イオンの動きを変化させることで、動きを止める。
イオンの動きが、運動に関係する。
運動のもとになるものは何か。
形の変化。
形の変化をもたらすものは、イオンの変化。
量子生物学の昔の知識が役立つ。
イオン状態の変化によって、分子構造が変化して、その長さが変化する。
長さが変化することは、形態の変化につながる。
形態の変化や、長さの変化は、運動につながる。
同じ形態変化を繰り返すことによって、振動が生まれる。
イオンの周囲の状態変化によって、振動の偏りが生まれる。
振動の偏りは、移動につながる。

イオンの変化をもたらすものの、基本は、水の中にあって、そこにイオンが移動できる状態で存在すること。
組織中では、その条件が満たされる。そこで、ウイルスは、振動している可能性が生まれる。
イオンの動きを変える薬剤があれば、その振動に変化を及ばす可能性がある。

イベルメクチンも、シナプスのイオン変化を起こす様な薬剤も、振動や移動に関して、抑制的にはたらく可能性がある。

それゆえに、可能性は否定できない。

しかしそこに存在する大きな壁は、種特異性という問題である。