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抗インフル薬として備蓄認可されたファビピラブルだが、一般薬としては認可を受けなかった。
これによく似た事案があの有名な丸山ワクチンではないか?
ガンに効くとされ、がん患者から絶大な支持を受けていた薬であるが結局認可されなかった。
だが、本人の同意と医師の許可があれば今でも日本で使える薬である。
丸山ワクチンは現在、ゼリア新薬がアジア市場に展開する薬として大復活を遂げた。
確かに丸山ワクチン自体にガンを治す効用は(現在の治験において)乏しかったが、抗ガン剤投与による白血球の減少を抑える効果が認められ、抗がん剤と併用すれば患者負担が大幅に減るとの事であります。
日本の治療薬認定は既存の製薬会社が独占している状態であり、ここに風穴を開けるのは相当に厳しい作業であります。
日本の許認可は昔から少しばかり保守的ですね