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「MN-166の開発のために獲得した公的資金」という資料を頂きました。
公的資金は税金ですから、新薬開発に税金の援助が出ると言う事は、
厳しい審査を通過しなければならなく、業界でも稀有なことだそうです。
いかにMN-166が期待され、有望なのかが分かります。

助成金の出どこは、アメリカ国立衛生研究所、イギリス国立衛生研究所、
アメリカ国立薬物乱用研究所、アメリカ国立アルコール乱用・依存症研究所 等です。
日本円で30億円以上になりますが、出どこを考えるとその実質価値は3-4倍と言われます。

更に、治験をする世界のトップ大学や大病院との折衝も、これらの機関がやってくれますので、
メディシノバが単独でやるより膨大な時間と弁護士費用の節約になっています。
従ってバイオベンチャーでは無く、製薬会社として当社を見た時、
武田を始めとする日本の製薬会社より、はるかに将来的ポテンシャルは高いと言えます。

「治療薬の無い人に、その薬を届ける事が最大の喜び」
と静かに語る岩城社長の生き方に感動します。
何十年後の日本の製薬業界は、メディシノバとペプチドリームの2人の巨人で
成り立っているかも知れません。(昨日の社長との談話より、平野憲一)