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今日、2019年年次総会招集通知と株主通信が届いたのですが、招集通知の当社の戦略の所には「一社以上の主要医薬品企業と戦略的提携を結び~」「MN-166、MN-221、MN-029などのような後期開発段階の製品候補を探している他の主要医薬品企業とは~フェーズ2臨床治験の完了後直ちに、戦略的提携関係を築く準備があります。」とあり、株主通信には「進行型多発性硬化症はライセンス契約交渉中」とあります。
で、『まもなく治験計画をFDAに提出する予定』(4月2日時点)なんですから交渉の結果はほぼ決まっているんでしょうね。交渉成立か交渉決裂かは別にして。
ただ、ALSフェーズ3臨床治験を自己資金のみでという選択をしたからには・・・
MSも現在の自己資金でフェーズ3臨床治験というのは無理でしょう。契約をして共同開発するか増資かの二択。金借りるもありえますけど数十億~百億近くの金を売上0の会社に貸す相手がいるのか、しかも、治験失敗したら回収困難になるわけで。

交渉がどうなったかは治験計画をFDAに提出もしくはFDAの審査完了のIRがでた時に明らかになりますね。