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506(最新)
積み上がった信用買い残が追証回避で投げられる時が来る
その時、俺は買う
ここに信用キチ買いしてる馬鹿いるだろ?
お前が投げたとこが底だからな
せいぜい耐えて耐えて耐えて頑張るんだぞ -
本日久々に復活インしました。1650円で。
ここはいずれ上がると思いますよ。
ホルダーの皆様よろしくお願いいたします。 -
割安割高感より株価は需給が全て
信用買い残酷い -
冷静にデジガレの価値を分析すれば
割安だと思いますけど市場の評価が低いのは
事業内容とかが複雑だからかな? -
長期保有を前提に配当の権利を取りました。試練の期間が長すぎ、ため息ばかりです。
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500
*** 2015年6月29日 18:51
さすがに下げすぎ。
だからまだ下げる。 -
499
1630で再びIN 明日利益下さい
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498
aak***** 強く売りたい 2015年6月29日 14:28
買残多すぎで、信用ぶん投げによる暴落があると予想
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農業分野にも進出していきそうですね。
ファーストペンギンスピリット -
1650で指しといたら・・・残念!
さすがに、そこ迄はきませんか〜
Webサービス系もインキュベーション系も
セキュリティがトレンド?
何か新しいモノを提供して欲しいです。 -
ストックオプションがお好きなこと!
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来月から楽しみやな
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どーんと下がるようなら、買増し・・・?
でもこの先は、デジの内部要因というより外部環境次第な面もあるからなぁ・・・
うーん、悩み中! -
ここの掲示板を見てると、期待はしているけど
期待通りにならなくてイライラしている信用買いが、わんさかいるみたいや
そういうやつらが減ったときが、上げ時期かな -
489
*** 2015年6月25日 18:51
配当貰っても貰わなくても1600台は慣れてます!
頼むから1500台は勘弁して欲しい。 -
じゃあ、明日の権利落ちヤバいやん(((・・;)
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483
ここは業績、将来性、財務基盤何一つ問題はない。他方、投資家から見て、いくつかの問題点があるのでは。例えば、①株主還元の低さ(株主還元よりも、成長や投資に回すといったロジックが許されるような急成長企業ではない)、②事業内容が見えづらい(本業が何かと問われても、いまいち分かりづらい)、③知名度が低い(IT業界では老舗扱いだが、いわゆる普通の個人投資家には全く知られていない)。これに尽きるのでは。こういった点が改善されない限り、たまにグッドIRで2,000円にいき、のんびりと1,600円程度に落ちていくの繰り返し。そのためにも、多くのホルダーが期待している東証一部への鞍替えはマストだと思うけどね。もし、安定的な株主還元が難しいのであれば、何らかの優待制度を創設するのも一つの手段。ここの含み益等を鑑みても、現在の時価総額は危険水域に達するほど安過ぎる。何か意図的に株価を上げないようにしている感じもするし、電通との絡みも気になる。いずれにせよ、安いということは間違いないのだけれど、今のままだと株価はほとんど上がらないだろうね。
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480
bitCoin決済の市場ニーズはますます高まるでしょうね!
ただし、日本国内では通貨扱いにならないので・・・
でも、自国の通貨を信用していない(信用できない)人達には
セキュリティ面でのアドバンテージがあれば利用者は増えると思っています。 -
今年1月、リクルートがいち早くビットコイン事業に参入、材料的にはプラスです。
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2015 6月24 12:29
DG子会社のイーコンテクストは、ビットコイン事業を推進するシンガポールのQUOINE Pte. Ltd.(コイン)と提携し、同社の決済サービス「イーコンテクスト決済」にて「ビットコイン決済」の提供を開始すると発表した。コインは、アジア有数のビットコイン取引所を運営しており、日本でも信用取引(最大25倍)や他通貨取引、アルゴリズム取引などを提供しているという(日本での月間取引高は6億円強:2015年4月時点)
提携サービス提供の第一弾として、DGが主催し2015年7月6日~7日に開催するカンファレンス『THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2015 TOKYO』のチケット購入方法の一つとして、Peatix Inc.が提供するイベント管理、チケット販売サービスPeatixにビットコイン決済を導入した
イーコンテクスト決済サービスは、クレジットカード、コンビニ・銀行、電子マネー、通信キャリア課金、ポイント決済など、ECに必要な決済を一括導入可能なマルチペイメントサービスとなる。EC事業者はイーコンテクストが提供する専用の支払い方法選択画面を利用することで開発工数や費用をかけずに決済サービスを導入できる。コインとの今回の提携により、イーコンテクスト決済サービスを利用するEC事業者は、同社との既存契約のみで、ビットコイン決済を導入することが可能だ また、ビットコイン決済で収納した代金も、その他の預り金と合わせて一括管理が行える
オープンソースかつPeer to Peer方式で運営されていること、そのため低い手数料で取引できること、また、暗号化技術を利用したデジタル認証により取引の改ざんができない決済プラットフォームが特徴
現在、ビットコインの発行総額は 約1400万BTC(約4,200億円)と昨年比約110%の成長、ビットコインの管理・取引に利用するビットコインウォレット数も2014年末の約800万から2015年末には約1,200万に到達すると予測されている。米国では既にMicrosoft、Expedia、Dell、PayPal、Square、Virgin、TIME等の大手企業がビットコインを決済手段として採用しているほか、楽天も米国、オーストラリア、ドイツでのビットコイン決済の展開開始を発表している
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